兄貴がとうとう家出したぁぁぁ!!ひゃぁっふぉぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ!!





うれしいんだぁ!!←あんなやつが家にいても意味ねーっての!!





今まで嫌なことばっかりされて「えー!!行かないで!!」見たいな事






1ミリも思わないかんな!!いい気味だぜぇ!お母さんも普通にテレビ見てるし





いつもと同じ風景です。





ああ望まれてないんだわが兄貴、ああ嫌われてるんだわが兄貴・・・





アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヽ(゜▽、゜)ノ





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ツ「興奮しないでおにいさんが帰ってくるまで待っとこう?」





イチゴ「そうだねあれでも兄貴だもんn・・・おおう!!?Σ(・ω・ノ)ノだめつなぁ!?」





ツ「なっ!!ダメツナ・・・」





イチゴ「前回はディーノでその前がフランで・・・俺の現実逃避な妄想って悲しい」





ツ「それより!!お兄さんが帰ってk((イチゴ「ダメツナ!!小学校のころ50メートル走何ぼだった!?」





ツ「ええ!?何でそんなこと・・・」





イチゴ「いくつだったぁ??(切れ気味)」





ツ「えっと・・・6年のときは・・・ゴニョゴニョ」





イチゴ「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!おっせぇぇぇぇ!だっせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!うけるぅぅぅぅぅ!」





ツ「///もういい!!帰る!」





イチゴ「バイバーイ」





ツ「ちょ!!何で俺は止めてくれないんだよ!ディーノサンとフランは止めたくせに・・・」





イチゴ「あららぁ?ツナって俺のこと好きなのぉ?」





ツ「だっ・・・誰がお前みたいなブスのこと好きになるかぁ!!」





イチゴ「・・・よし、ちょっと待ってろよ、ツナ」





ツ「どこ行くんだよ」





イチゴ「イチゴミルクⅡになって来る」





ツ「えぇ!!ディーノサンが思い出すたびに鼻血が出たイチゴミルクⅡ!?」





イチゴ「え・・・・・・ディーノってえろいんだ、」





ツ「ええ!?」





イチゴ「ククク・・・これでまた奴の地位を下げることができるぜ・・・ひゃははははは!!」





ツ「もしもーし、警察ですかー?さっき刃物で刺されそうになったんですけど捕まえてくださーい」





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