もう一段人間的レベルを上げる事で更なる人生展開を目論む男のブログ
私がまだ今より随分と若かりし30歳前後の
頃は正直全く理解出来なかったこの言葉。
この言葉からこちらの本は始まります。

自分に対しての劣等感から来る上昇志向
ばかりが人一倍強い当時は全く心に響く
ことなく心の中は…
? ? ?
その次も続きます。
『出世成功する人は、誰からも好かれる人
である』
? ? ?
出世成功する人は能力のある人でしょ?
当時は強く強く、そう信じていました。
そう、この考えが根深く、私の成長を止めて
いた根本原因の大きな一つ。
今回の手痛い学びからこのシンプル過ぎる
教えの大切さが心に刺さり過ぎるのです。
会社でのマネジメントとかの域を超えて、
人生の豊かに直結するとてもとても大切な
ものに今更ながらに気付かされた私です。
親切、正直、愉快
という3つの行い(三行)を心掛けて
その後生活していますが、驚く程の
速度で自身の取り巻く世界が変化して
行くのが判ります。
人間は日々自身の世界を創造する
大好きなこの言葉。
そしてこの言葉が事実であることも日々
実感しています。
ゆっぴんでした。
オナ禁、禁酒などの生活習慣の改善どころで
は無く、更にもっと深い自分自身の改善に今
迫られています。
実力不足なのに上司から与えられた役職に甘
んじ、その後の積極的な自己研鑽を怠った
当然の報い。
人間的な未熟さから、愛に基づいた行動は減
り、上から目線、傲慢さが知らず知らずの
うちに出てくる。
職場での人間関係も悪化の一途をたどり、
当然、部下からの信頼も失い、自分の自信
も完全に消失していました。
こうなったら悪循環は止まりません。
自分は悪くない。
悪いのは周り。
会社が悪い。
どんどん精神的ドツボにハマって行きます。
この状態を見かねた上司から告げられたの
が降格への最後通告です。
しかし、本当に私は恵まれています。
愛を持って、自身の未熟さを指摘してくれる
人が近くにいます。
20代の前半に直面した私の人生の苦悩を
救ってくれたこちらの2冊の本。

何度も読み、天風先生の教えは身に付いた
と思い込んでいた自分を今は恥ずかしく思
います。

オーディオブックも改めて購入し、暇さえ
あれば聴いています。
今は冷静に判ります。
これまでの私の人間力での上限が今の状況、
生活レベルということです。
更により良い人生を望むなら、私自身の精神
的、人間的レベルをもう一段上げるしかな
い。という、至極単純な話です。
これまでは外に原因を求めていた私が、今
は静かに自分自身と向き合っています。
本業での新規案件、大きなクレーム対応が
あり、このところ連勤中です。
本日の夕食前まで22日続けていた禁酒も
姫君との久しぶりのゆったりとした夕食の
為にあっさりと止めました。
普段の生活にある種の規律は必要です。
しかし、やはり味気ない日々はイヤです。
大切な人との今という時間は本当に本当に
何よりも大切なのです。
彼女の笑顔の為なら、自分の身勝手な規律
なんぞ何の意味もありません。
禁酒なんぞに頼らなくても、今よりもっと
もっと稼ぎ、彼女を幸せにします。

それが男の生きる道。

