病気をして
今回の尿道結石の治療を受けている間に色々と思ったことがありました。先ずはそんなに泌尿器科受診を躊躇う必要はないこと。普通の病院と変わらずたくさんの外来のかたがいらした。男女問わずに。大きな病院ではなんでもシステム化されていて時間はかかるけれど院内どこにいても自分の番になれば受け取っている受信機で呼び出されること。便利でした。忘れ物さえそれで教えてくれて引き取りにいきました(笑)医師と技師の多さに驚きました。専門分野に分かれていて入院一つでも入院専門のところで説明を3人にそれぞれから受けました。今服用しているお薬、市販薬、サプリメントを報告しました。全ての成分を調べて手術までの期間に服用しても良いかどうかを決められました。この病院ではサプリメントは 手術2週間前から服用禁止になります。それを聞いた私は「はい、分かりました」…「え?コラーゲンもダメですか?」「ホントにコラーゲンもダメ?」「えっと…コラーゲンダメですか?お肌が❗」「ダメ?🥺」と、5回は聞きました(笑)手術が終わり食事が解除になって真っ先に食べたのはコラーゲンゼリーです(笑)院内で車イスを使って診察室を移動している白髪のお年寄りを見かけると将来の自分か?と見るのが辛く感じました。耳が遠くなって付き添いのかたが何度も何度も聞き返していてそれでも的はずれな回答をしてしまう老人。みんないつかは老人になる。ならばできる限りの健康な老人になりたい。健康に気をつけなければと強く思いました。やはり人間健康が一番❗分かっているけれど 何事もなく生活をしているとそれが(健康が)当たり前になりますよね。そして 人に甘えることの大切さ。私は人に甘えるのが苦手です。甘えるってなに?いや、昔は3人兄妹の兄2人の末っ子の私は甘えん坊でいつも誰かを頼りにして生きてきた。そんな私も大人になり子供を産んで母親になったことで一人で何とかしなければならなくなり強くなりたいと思って過ごしてきました。その段階で誰かに甘えるという方法が分からなくなってきたように思います。きっと私は今回のようなことがあってもいつもなら一人で準備して入院手続きもして説明も聞いて退院も一人でしたと思います。だけど…今回は尿道結石だけではなくてもっと重い病気かもしれないと不安になり何かあったときに娘二人に迷惑をかけてしまうと思いまた、突然聞いたら戸惑うだろうと病状を告げました。年明けに重い病状ではないと分かり手術が決まったことを報告しました。私は全く娘たちに来て欲しいとは思っていませんでした。でも、娘二人が来てくれたことは本当に心強かったんです。娘たちは なんでも小さなことでも遠慮しないで言ってね❗と言ってくれます。でもね、やはり自分のことは自分一人でしなければとそれが当たり前だとそうやって生きてきたから。だけど甘えることは大切だなぁとも思いました。上の娘は子供が熱をだし子供の学校行事も重なり一泊2日という強硬スケジュールで帰ってきてくれました。下の娘は退院にも付き添ってくれて(日)に帰っていきました。駅の改札口での別れの時にハグをしてくれて「なんでも直ぐに連絡してね」という言葉に思わず泣いてしまいました。娘は 「泣かないでぇ❗」と笑っていました。あの小さかった(いつのこと?)娘たちが今は私を励まし、助けてくれる大人になりました。ああ子育て頑張ってよかった。そして優しい人に育ってくれてありがとう。