landscapes and music

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ライブ日記

藤本一馬 林正樹 徳澤青弦 坂本美雨

川棚ソングライン@コルトーホール


Unfolding in Timeから花がほころぶような始まります

particle danceは粒子の輪郭がいっそうくっきりと、さらに細やかに感じられ、音のひとつひとつが空間を美しく震わせていました。


初めてのスペシャルな組み合わせも印象的


青弦さんのチェロが加わった、Vespera Glow 。

そしてrebirthには、美雨さんの透明でふくよかな歌声が重なります。

今日、また生まれかわる歌、その瞬間に立ち会えたことの喜び。


2stは坂本さんの歌声をたっぷりと。大好きな、星めぐりの歌。


in aquascapeでは、思わず涙が…

音楽が、静かに、しかし確かに心の奥へ届く時間でした。


林正樹さんは映画『スキヤキ』のサウンドトラックを手がけられ、さらに徳澤さんとのアルバム録音も進行中とのこと。

二年越しとなる美雨さんのアルバムも、もうすぐ…。


かずちゃんの楽曲がタイトルになった隈研吾さんのドキュメンタリーの公開も楽しみです。


川棚の、美しくあたたかな春を思わせる陽気。

地元の年配の方々も多く来場され、歌をはぐくむ素敵な場所に集えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。


そして、ぜひ再演を。

この特別な響きを また。







コルトーホールは隈研吾さんの設計。

山の稜線を思わせるシルエット

多面体を組み合わせたホール。

最初は音量が小さいかなと思いましたが、歌声は透明に美しく響いていました。

地元の方々の出店あったり、チケットの半券で付近のお店のサービスが受けられたりと、工夫されていました。地元の方々が多く、年配の方もたくさん来場されていました。

駅(無人)からのアクセスが悪く(歩くと30分)、往復タクシーでした。楽しい運転手さんたちでしたが…

遠方から電車で来るには、送迎バスがあると良いですね。会場は満員でした☺️




美しい景色。山陽線。全てが無人駅だそうです。