1月に愚痴っていたお教室問題・・・・
8月いっぱいで辞めました。
昨年10月に愛犬が悪性リンパ腫と診断されて、フラダンスより愛犬を優先したい。
今年に入ってイベントは全て不参加・・・。
毎年、参加してる友達の「大人のためのピアノ発表会」も不参加。
愛犬は２月に１７歳を迎えることができた（👏）
けど認知症、てんかん、悪性リンパ腫の進行、昼夜逆転の生活
フラダンスの先生に現在の状況を伝えて、８月で辞める事を伝えたのが８月26日（了承を得る）
8月28日、5時52分・・・愛犬クリンは犬生を終わらせました。
17才6ヶ月（あと3日で7ヶ月だったのにな・・・）
セレモニーでは愛犬クリンの犬生は「生ききって偉い！」「あっぱれだったよ！」と褒めてあげたけど・・
部屋に戻ると愛犬クリンが居ない現実が受け止められなくて
悲しすぎて呼吸するのも苦しい。泣いてばかりの毎日・・・
体重は痩せて行き、今までにない35㎏台
妹からは「ペットロス鬱かも・・メンタルクリニックに行った方が良い」と言われ・・・
あ～周りの人に心配かけてる！
で！立ち直るためにラダンスを再開しようと決心（前の教室では愛犬を連れて行ったり、思い出があり過ぎて無理😢）
それから近くでフラの教室を探して、見学に行き・・・
《LEA HURA》というお教室に出会い、やりたかったベーシックが出来る
その場で「宜しくお願いします」と・・・私が入ると平均年齢が上がって申し訳ないなって思いつつ
無理に入っちゃった
まだまだ愛犬クリンのペットロスから抜けきらないけど・・・
四十九日を10月15日に済ませた翌日、16日に「ワン！」って浴室内で聞こえたの（クリンだよね？）
ママの傍に居るよって・・・・気づいてよって・・・言いたかったのかな？
それとも、先に逝ったお友達の所に、もう行くからねって・・・そんな挨拶の「ワン！」だったのかな？
お友達と遊ぶの・・・楽しかったよね
