どこにでも、驚きの行動をとってくれちゃう人っていますよね?
自分の常識外の考えを惜しみなく披露してくれちゃう人とかね。
そんな人の話をしてみようかな、と。

で、いちいち「ある人が」って言うのも面倒なので、
まとめて『ヨシ子』と名付けましょうえへ
もちろん、話はノンフィクションです星

さて、第一弾はネイルサロンのヨシ子です。


ものぐさな私は最近ジェルネイルネイルにはまっていて、
1ヶ月に1回、ネイルサロンに通っています。
そうは言ってもまだ初心者タママ二等兵のマーク
決まったサロンはなくて、毎回ホットペッパーで安い所を見つけて
イロイロお試し中。
そんな中で、ヨシ子に出会いました。

ヨシ子はネイリスト。
見た目は、大塚愛似でカワイイえへ

が。

このヨシ子、なかなかに自分街道を突っ走るRUNNER

ヨシ子 「男の人の髪型って、どんなのが好きですか?」
風音  「そうだなー。基本的に短髪が好きかなー。ボウズ似合う人もいいですよね♪」
ヨシ子 「えぇ~。ヨシ子坊主頭無理~。ありえなくないですかぁ?
     この間ぁ、彼氏がボウズにしてきて、ちょー似合わない、ヤダ!って言ったら
     『お前は俺の髪型とつきあってるのか』って怒られたんですよぉ。
     ヨシ子ボウズだったらつき合わない!」

えーと・・・・・とりあえず無難に流しとくか・・・・・

風音  「・・・・そんなにボウズ嫌いなんだぁ~汗☆

テナ感じから始まるヨシ子語録。


「えー。ディズニーランドに電車で行くなんてありえない!
 ヨシ子車でしか行ったことない~」
「えっ!一人で買い物行くんですか?ヨシ子一人じゃ行けない~」
「デートで女の子の荷物持たない人なんているんですか?」
「前髪決まらない日って何もしたくないですのねぇ。
 もう、今日も全然決まらなくって~~」


そしてあげくの果てには

「なんか面白い話ないですか~?」

えー、では、毎度バカバカしいお話を・・・・・・・・・


って、

いやいや!!!

ここはどこ?
私いま何してるんだっけ!?

あーびっくりした。びっくりしたー。
一瞬自分が店員だったのかと思いそうになったよ汗


すごいよヨシ子。
お客さんに向かって、そのセリフはすごいよ!!
そしてその後も

3回くらい言ってたそのセリフ。

最後は愛想笑いもできずに無視した私。
大人気ないですか?困る

でも、その後の営業トークはちゃんと笑顔キラキラで断りましたよ顔
いつか誰かが面白い話をしてくれるまで
ヨシ子、ガンバっぐぅ


もちろん私は二度と行きませんがふーん
ブログネタ:動物園と水族館、どっちが好き? 参加中
本文はここから


私は水族館が好きですい


そもそも、水に浸かっているのが好きだし
水辺にいると落ち着く。
泳ぐのももちろん好き。
ダイビングをすると、一人で深く深くへ沈んでいってしまう。
ちょっと危険汗


水の青には媚薬が含まれてると思う。
人の意識を深くさせてしまう。

水族館では、
水の中で息ができないイキモノと
大気の中で息ができないイキモノが
自分たちのテリトリーにいながら相手を見つめることができる。
分厚い硝子の隔たりはあるけれど、
自分たちの呼吸を確保しながら相手と向き合える。

ぽこぽこぽこ泡

水の中で空気の泡が立つと、
その中には語りかけてくる言葉が含まれているような気がする。

ぽこ・・・ぽこぽこぽこ・・・泡泡



そんな妄想を抱くようになったのは、ちゃんと理由がある。


ある日、友人たちと水族館に行った時のこと。
私が硝子に近づくと、一頭のイルカがすぅっとやってきたイルカ

なんだか、目が合った気がした。

私が右に動くと、彼(だと思う)も右に泳ぐ。
私が下にしゃがむと、彼もくっついてくる。
左へ右へ・・・・。
そして、私がくるりと体を回転させたら、
なんと彼もくるりとその滑らかな体を回転させたのだ。

くるくるくる。

くるり・・・くるり・・・。

右へ、くるっ。

すぅう~くるり。

左へ・・・・くるくるっ。

すぅぅぅくるり。

そうやって遊んでいる私と彼を見つけて友達が言った。
「なんだかダンスを踊ってるみたい!」

確かにそのとき私と彼は、コチラ側とアチラ側で一緒にいた。
短時間だったけれど、同じことを思っていたと思う。

キミトアソビタイ。

元々イルカは遊ぶのが大好きで、好奇心も旺盛。
ひとなつっこいから、実はそれは彼のいつもの行動だったかもしれない。
そして偶々私がそこにいただけかもしれない。
でも、その出来事は私の中でものすごく鮮やかな映像で残された。

私の周りに大気があって、
彼の周りに水があって、
違いは、それだけ。
きっと私たちは同じ想いを共有することができる。

それはとてもメルヘンで、非現実な世界のおはなし。

そのメルヘンを、ちょっとだけ叶えてくれる気がするのだ。
水族館は。

水族のあぶくを口に含んだら
彼らの声が、聞こえるかもしれない。
硝子にぴったりとくっついて耳を澄ましたら
彼らの声が、聞こえるかもしれない。

水族館に行くたびにそんなことを思う。
あの日の彼とのダンスを、もう一度踊りたいと願う。