様々な理由で退職するのだが、年休消化期間中でも籍があるので健康診断を受けなければならない。

今日、問診票を取りに勤務先へ寄った。会う人会う人何かよそよそしい。それもそうだ、退職するのだ。私とはひと月後、関係は無くなる。しかし、気にかけてくれる人もいる。仕事上一番関係が近かった女性である。

仕事の指示や相談、日常のたわいも無い話に付き合ってくれた。既婚者であったが、距離も近く接してくれた。


非常に仕事の出来る女性で、彼女が私の仕事を回してくれていた。私の健康も心配してくれる人で、今日も笑顔で接してくれる。退職に後悔は無いが、彼女の笑顔を見られなくなるのは少し寂しい。


今後の予定やら、東北巡礼の旅の事を話し「土産を買ってくるよ」ともう一度、顔を見る機会を作ってお別れ。

外野から聞くといやらしいかもしれないが、それも良いじゃないか。


退職の引き金となった上司、移動するそうだ。私から言う言葉は『お疲れ様でした。お身体気をつけて』と言っといた。以外に早かったな。

まぁ、一人抜けた所で、組織が大変化する事はない。


とりあえず今は家の片付けだ。その時が来ているのだ。

私に起こる事は全て運命である。それは変えようがない。