ダイエットのために、カロリーゼロ系のコーラをしょっちゅう飲んでいる。
主に、次の二つ。
コカ・コーラ・ボトラーズの、コカコーラゼロ
ペプシの、ネックス
で、これらに使われている甘味料だが、たしか、
アスパルテーム(aspartame)だったと思う。
(実際は違った。後述)
ウィキペディアによると、
ショ糖の100倍の甘さを持つとか。
同じく人工甘味料の
アセスルファムカリウム(acesulfame potassium)
と1対1で配合すると、さらに甘みが40%増すらしい。
味の素の製品である「パルスイート®」などに含まれている。
使用した食品や添加物には
「L-フェニルアラニン化合物の表示」義務がある。
アミノ酸由来であり、
フェニルアラニンのメチルエステルと、アスパラギン酸とがペプチド結合した構造。
発がん性を示唆する論文もあったが、再試験で否定され、現在は一応、安全となっている模様。
アセスルファムカリウムについても、上記とほぼ同じ感じ。
・・・
さて、戻って、コカコーラ・ゼロは、(よく調べてみたら)甘味料として、
アセスルファムカリウム、スクラロースを砂糖代わりに使っている。
・・・
スクラロースは、
砂糖の600倍の甘さ。
砂糖をもとにして、開発された。
ショ糖のヒドロキシ基(水酸基)のうち3つを選択的に塩素で置換することによって生産される。
WHOも、安全性を確認している。
・・・
で、私が気にしているのは、発がん性などの安全性ではなくて、
本当に、カロリーがないのか、という点である。
上記のように、人工甘味料も、アミノ酸やショ糖から合成されており、
体内で、再び、なんらかの形に変換され、有効利用される可能性がある。
腸から体内に接種された後、そのままの形で、全ての量が、尿から排泄されるなら別だが、
おそらく、そうはなっていないと思う。
これを、調べていこうと思う。
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追記1:
ちょっとだけ、書くと、
ブドウ糖から、エネルギーをとりだすときに、たくさんのアミノ酸等へ、変換される。
たしか、7段階ぐらいの過程をえて、やっとエネルギーになるのだ。
この過程を、クエン酸回路とか、TCAサイクル、などと呼び、
最終的に、とりだされるエネルギーを、
ATP(アデノシン3燐酸)と呼ぶ。
で、重要なのは、上記過程で、ブドウ糖は、クエン酸などのいろいろな化学物質に
変換されるのである。
だから、簡単にいうと、
ブドウ糖をコーラに入れると、カロリーゼロと書けないから、
クエン酸を入れて、カロリーゼロ、と書こうとしているメーカーがいる可能性でる。
クエン酸は、最終的に、ATPになるので、エネルギーのもとになっており、
つまり、本質的には、カロリーは、あるのである。
糖質がゼロでも、クエン酸がいっぱい入っていれば、カロリーは
本質的には、あるのである。
体重は、増えるのである。
つまり、
砂糖から作られている、スクラロースも、体内での代謝の過程で、
クエン酸回路(TCAサイクル)に含まれる、十数種類の化学物質のいずれかに
変換されるのであれば、実質的に、カロリーはあり、体重は増えるのである。
それを検証したいのである。
・・・
追記2:
クエン酸回路(TCA回路)に関係する化学物質群の、主なものは以下。
(以下のいずれかに、スクラロースが体内で代謝されるのであれば、カロリーはある、のである。)
ブドウ糖
ピルビン酸
アセチルCoA
(ピルビン酸は解糖系として知られるグルコースの嫌気性代謝の生産物。
グルコース1分子はピルビン酸2分子へと分解)
クエン酸
cis-アコニット酸
イソクエン酸
オキサロコハク酸
α-ケトグルタル酸
スクシニルCoA
コハク酸
フマル酸
L-リンゴ酸
オキサロ酢酸
NAD
NADH
ADP
ATP