福島原発の事故を見て、「若狭原発銀座」に隣接し、その風下でもある滋賀県に住む私達は、とても他人事とは思えず、原発について学習し、その実態や危険性を訴えて、エネルギー政策の見直しに結び付けたいと願って、活動を始めています。

小さな子供を育てている若いお母さん達が中心になっていますが、あちこちで、いろんな活動をしていた人達が続々と集まってきています。


原発について、わかりやすく解説したイラストたっぷりのチラシも出来てきました。


すごい行動力に感心し、刺激されつつ、私達も学習会の準備を進めます。



funwaritoさんのブログ-長沢川沿いの桜110410_1528~02.jpg

桜も満開近くなり、晴天の日曜日。

お昼前に、マンションの消防訓練がありました。

花粉症がひどいので、屋内待避していたかったのですが、今年はうちに理事が回って来て、夫が消防担当になったので、参加しておきました。

消防署の方達に来てもらって、敷地内の公園で、実際に消火器を使ってみることと、管理員さんの部屋から消防署へ通報の電話をしてみる訓練でした。

電話は、近くの消防署ではなく、市役所内にある指令センターが受信し、最寄の消防署から消防車が出るそうです。


廊下のあちこちに置いてある実際の消火器は、粉が出るそうですが、訓練用のは水が出ました。15秒間出つづけるそうです。

120軒以上あるマンションですが、参加者が少なく、各階代表の理事さん達の他は、奥さん達や年配の男性が7~8人だけでした。

無事終了し、缶ジュースをもらって解散しました。

家に帰り、お昼ご飯を食べて、統一地方選挙の投票に出かけました。


近くの幼稚園で、原発に反対してくれそうな候補者に投票してから買い物に寄りました。


投票所の前の川沿いに植えられている桜が満開に近く、大勢の人達が散歩したり、お弁当を広げたりしていました。


私は、ショッピングセンターに入り、本売り場の椅子に座って、佐高信さんの新しい本「誰が日本をここまで不幸にしたか」を読みました。

立ち読みでなく、座り読みです。じっくり読めて、良かった。

激辛評論家佐高氏が、菅直人、仙石由人、前原、 鳩山幸夫、安倍晋三、竹中平蔵、渡辺恒雄、石原慎太郎、等を厳しく評価していました。

捜している「フリーター、家を買う」の原作本が見つからなかったので、和風プリントの折り紙だけ買って、食品売り場へ寄り、一時間に一本しかないバスに乗り遅れないようにして、帰宅しました。





先週から、花粉症がひどくなり(;_;)、ごみ箱に鼻をかんだティシュが山盛りです。

目薬に鼻スプレー、錠剤を飲んでも、あまり効き目が無くて、頭が重いです。


日本中の杉の木を全部切り倒してやりたくなります。


戦後、農林省の指導で植えた杉と桧が成長して、ちょうど花粉を撒き散らす時期になったと聞きました。


その後、南洋の安い木材が輸入されるようになって、杉や桧は売れなくなり、手入れされないまま放置され、荒れた山林が洪水や山崩れの原因になっていると「熊森協会」で学びました。

広葉樹林を杉や桧の針葉樹林に変えてしまったため、山の保水力も減り、木の実も成らず、野生の熊や鹿が飢えて、里に現れるようになって、射殺されたりしてしまっているのだそうです(ToT)。


杉や桧を植えろという農林省の指導に従わなかったある村長は、嫌がらせを受けたり、補助金を貰えなかったりしたとテレビのドキュメンタリー番組でやっていました。

村長の指導で、椎茸等の栽培をしてきたその村は、現在は比較的豊かに現金収入があると報告されていました。

杉や桧を植えろと強制した官僚達は、あちこち天下りをしては、高額の退職金を手に入れ、優雅な老後を送って、もう亡くなった方もいらっしゃることでしょう。

その人達の子孫にでも、日本中の花粉症患者の薬代を出して欲しいと思ってしまいます。

お役人は、何年かで
担当を変わるので、責任を追及されないことも多々あります。

30年とか50年も前でも、一度決めた
ことはなかなか変えようとはしません。

それは、官僚は優秀だから間違ったりしないという前提に立っているからと聞いたことがあります。


人間だから、間違ったり、社会の変化が激しくて、計画に合わなくなったりすることは、よくあることです。

柔軟に対応していかないと大きな無駄使いになります。

遡っても、きちんと責任を取るような社会にしていかないと、無責任な人達がのさばると思います。

杉や桧の花粉が飛び散らないようにする方法等を研究して、罪ほろぼしして欲しいもんです。