【地球が静止する日】
10年前に見たこの映画。
この映画を見終わった時、以前聞いたこんな話を思い出した。
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神様が
『世界に1つだけ願い事を叶えてあげます』
と言い、世界会議が開かれました。
最終的に決まった願い事は
『世界中の核を消し去る事』 でした。
そして、願いが叶う当日。
人間は「これで平和になる」と喜びました。
しかし、
消えたのは・・・
世界中の人間全て。
実は、地球内の動物達の願いは
『人間が居なくなる事』 でした…。
という話。
少しショックだったけれど
世界中で人間の見栄や私利私欲のために無残に殺されていく動物達の姿を見る度に
人間の残虐さと愚かさを思い知らさせれ
そんな人間なんて死んでしまえばいいと思う私には納得できる話だった・・・。
この世で一番残酷な生き物、それは・・・人間だと思うから。
動物達の命だけじゃない。環境破壊。テロ。戦争。
自分達の住む環境を破壊し、他の生物達の命を殺すだけじゃなく仲間までも殺す。
人間って、やっぱりこの世で一番残酷な生き物だと思う。
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『人類が滅亡すれば、地球は生き残れる。』
この映画は、地球を守るために宇宙からの使者がやって来るっていう話なんだけど ホント、そうかもしれない。
青い海も、青い空も、澄んだ空気も、緑も、
絶滅の危機にある動物も植物も、
人類がいなくなったら 生き残れる時間はきっと多くなる。
地球上で無駄に殺される命がずっと少なくなる。
この映画は 地球温暖化とか、エコとか、騒がれている現在に作られたわけじゃなく 67年前の映画をリメイクされたらしいんだけど
人類は67年前から、こういう事を思っていたんだね。
その頃から、わかっていたはず(?)なのに
その頃から、ちっとも変わっていないような気もするけど
少しは変わってきているのだろうか?
人間は変われるのだろうか?