とうとうこの日がきてしまいました。

自分が想像していたよりも大丈夫…なはず…。この先ボディーブローのように効いてきそうではありますが…。


連日各方面から蔵出し写真や映像、惜しむコメント、賛辞の数々に泣き、メンシプやコラントッテトークショーの生き生きとした姿や笑顔に楽しい未来確定でわくわくするし、泣いたり笑ったり気持ちが落ち着いたりを繰り返してます。まぁまぁ情緒不安定ですね…。


それにしても…みんな昌磨さんのこと大好きやん!。世界中各方面からの愛が止まらない。当たり前にいた存在がそうでなくなる時の寂しさを昌磨さんファン以外の人たちも感じているようですね。ここ10年間ほどのフィギュアスケート競技として最後の砦だったのかもしれません。本当の意味でひとつの時代が終わろうとしているのかもしれません。


私自身整理できてないのが正直なところで、皆さんのようにまだ昌磨さんへ贈ることばを言えてないのですが、14日の会見後にゆっくりと時間をかけて、ちゃんとここに綴ることができたらと思います。どんなことを語るのか…個人的に少しだけ不安な部分もありますが、今回はどうしてもリアタイしたかったので午後休取りました。しっかり噛みしめながら見届けたいと思います。