楽のラベンダー見せてください…。

PIW横浜最終公演のラベンダー大絶賛の嵐じゃないですか!


フィギュアスケートフリークの方、PIWファンの方、いわゆる私みたいに毎日のように昌磨さんが頭ん中にある人じゃない(笑)方々からの称賛ポストの数々。こういうの見るとファンとしてもかなり嬉しくなりますよね。


そうでしょそうでしょとニヤニヤしながら称賛コメントを読ませて頂きました。


分かる人には分かる!

それで良いとは思っています。本人もそれで良いという人なのでね。でも、最近いくつか目にしたもの(PIW関連ではなく)を思うと…宇野昌磨というスケーターはもっともっともっと称賛されるべきだとは思いますけどね!


最近はこれまでのことを振り返ることが多くなりました。改めて振り返ると、すごい成績を残してきたな、休みなく働いてきな、一人で引っ張ってきた時期も長かったなと…。ラストの文は語弊があるかもしれないですが…孤独な戦いが長く続いたのは事実です。怪我だろうが病み上がりだろうがハードスケジュールをこなし何もかも背負ってきたんですよね。

そんなことを思い返していると、いま日本フィギュアスケート界を引っ張っていくであろう拮抗している選手が複数いることにファンとしても羨ましく思ったりもします。最近の昌磨さんの表情見てると、その後輩たちの姿に微笑ましく嬉しそうに眺める姿が見受けられ、ホッとする部分もあり寂しさもあり何だか少しだけ複雑な気持ちもあったりします。


何を言いたいか支離滅裂になってきてしまった。(いつものことですが)


PIWで、引退のこと問う方々結構いらっしゃったんですね…。それくらい昌磨さんのスケートが大好きだという気持ちの現れなので、素直な気持ちを伝えたかったのでしょうし気持ちめちゃくちゃ分かります!。でも私ならあの場ではその話は避けたい。大変だったろうなミーグリ。改めておつかれさま昌磨さん。私はドキドキしながら時を待ちます。


とりあえず!

楽のラベンダーどこかで見せてください!!これを見られたらしばらくは生きていけます?(笑)