働いて・遊んで・悩んで・笑う
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

諦めきれない。。。また誤審に泣かされるとは

ジャイアントキリング!最高の河村劇場をぶっ壊してくれたあの女性審判。。。

日本 90-94 フランス  オーバータイム

 

オリンピックでの誤審はNBAやMLBなどと違い、4年に一度の大舞台だからね。

どうにかならないもんかねぇ、、、、

1回しか使えないヘッドコーチチャレンジも前半に使ってしまっていたのも痛かった。

しかもそのチャレンジは失敗に終わってしまったしね。

八村のアンスポ2回による退場もちょっと厳しかったなぁ、NBAならセーフかもしれないけど

国際ルールじゃ仕方なかったかなぁ、、、

でも替わりに入った渡邉飛勇の活躍は計算外のプラスだった、、けどな。。

 

あ~、、、暫くムカつきそうだ。。。

 

世界中であの女性審判が叩かれまくっているらしい。それも少しかわいそうな気もするけど

河村の正当性を証明するためにもみんな大きな声を上げて欲しい。

 

触ってないぞぉ!!!!

 

バイデンより少し年上の父親

84歳の父親。今でも車の運転をする。ミニクーパー。

先日点検中に代車を借りていたのだが、今どきの車の当たり前が分かっておらず

ひと騒動有ったらしい ^^

借りた車がハイブリッドだったのか?単にアイドリングストップ機能が作動したのか?

車庫から出して家の前の細い道で一度ブレーキを踏んだらエンジンが止まってしまったらしい。

あたふたしている間にそこを通ろうとする車が現れてしまい、仕方なくそのドライバーに

エンジンがかからないんだよ、、、と謝りに行くと車を降りて見に来てくれて一件落着。

説明をしてくれたらしい。今どきの車は面倒だなぁ、、、なんて言っていた。

むしろ逆だと思うが新しいものを受け入れる引き出しが極めて小さいんだろね。誰でも年は

取るので仕方がない。新しいことには極力手を出したがらない性格だしね。母親とは真反対です。

 

でもそんな父親も現代的な考え方をする面も持っている。

先日相談があるんだが、、、と我が家に現れた。

”墓” についてどうするか?という話だった。父親は50代半ばくらいの時に既に自分の墓を購入している。

枠は自分で買ったから死んだときに上物は頼むな!なんて昔から言っていた。勿論私もそのつもりでいた。

その墓についてなのだが、、、今後代々の人たちに迷惑をかけるのもどうかと思うと言い出したのだ。

確かに墓の管理でもめている家は多い。2代目までは良いと思うが3代目となるとその意識は薄れるし、

子供が女性だけの場合どうするんだ?という問題も起きる。私も昔から正直なところ墓参りという習慣

自体に少々疑問を持っている。故人を想うことは家に居たってできるはずだ。

そこで、最近流行りの樹木葬や散骨の方が良いと言い出した。それにあたり購入した墓はまだ入っても

いないのだが、墓じまいをしようと思うのだがどう思う?と言う話だった。

勿論本人の意思が最優先だ。私自身も20年後に墓に収まりたいとは思っていない。素晴らしい決断だと

少々感心をしてしまった。

その後少し調べてみたが、最近流行りの樹木葬ってとても良く出来た仕組みだね。20年後にはまた人々

の考え方も変わってくるかもしれないが、今の私にはとてもいい形式だと思わされた。

 

ただ、、、少々気になるのが、、、

スピリチュアル的な話には1mmも興味が無い父親と私なのだが、、

30年前にこの墓を購入した直後に父親は癌が発見され余命数ヶ月の宣告を受けた。結果的には手術の末

30年経った今も健康なのだが、、、また当時その墓を見に行こうと私が向かった際には帰りに車の事故

を起こしてしまった、、、

そして今回、墓じまいの手続き中に父親は高熱を出し救急車で搬送されるという事件が、、、

なんだかちょっと気持ちが悪い、、、が、そんなこともすべて受け流せる親子なんだけどね^^

頑張れニッポン!

東京オリンピックの時ってこんなに放送番組多かったっけ?

ほんの一部の興味の薄い競技を除き、片っ端から録画して観戦しているので

朝から晩まで叫び続けている\(^o^)/

 

詩ちゃんは残念だったけど一二三は強かったねぇ。

女子サッカーのブラジル戦は夜中なのに寝室で叫んでしまったよ。

フェンシング(エペ)の結果は知ってしまったがこれから決勝を録画観戦予定。

 

頑張れニッポン!今日も楽しませてくれ!

まさかの敗戦 重岡銀次朗

IBF世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦

● 王者 重岡銀次朗(24=ワタナベ)

  TKO 9R 2分50秒

○ 同級1位 ペドロ・タドゥラン(27=フィリピン)

 

16勝4敗の1位かぁ、、、、なのでどうなんだろう?と思って観始めたけど

なかなかのいい選手だった。

いい試合ではあったけど完敗だったね。

アマも含め人生初の敗戦、長期政権を築くと思っていた選手だけに残念。

でも、体は小さいけど根性は超一流だった。

結果的に兄弟そろってフィリピン人ボクサーにベルトを奪われてしまったね。

まだ若い、次を期待する!
 

セミも面白かったけどセコンドの亀田史郎の品の無い叫び声が相変わらず不快でした。

スポーツに誤審は付きものだが、、

また柔道の審判がやらかしてくれた。。

 

男子60キロ級準々決勝

永山竜樹はガルリゴス(スペイン)に1本負け。

バカげた判定だった。

締め技を耐え続け 審判からの『待て!』の声がかかる。

この時点で永山はしっかりと足を絡めており意識はしっかりしていた。

その2秒後くらいに力を緩めた永山に対し、ガリルゴスは5秒くらい締めを継続。

その間に永山は締め落とされてしまった。

更にその姿を見て、審判は 1本! と判定。

おーーーい!

待てを聞かずに締め続けたこと自体反則じゃないのか?

審判も何をもたもたやっているんだ!

そもそも永山の意識があるのを確認していたからこその 待て だろ!

試合後、永山は握手を拒否し、畳を降りず10分間抗議を続けたが認められず敗退。

きちんと抗議ができないコーチ陣にもがっかりだ。

永山は気を取り直し敗者復活戦から銅メダルを勝ち取ったのは見事だったが、

きわどい判定とかではなく、明らかな誤審は本当に残念でならない。

人の人生をなんだと思っているんだ。

 

女子の準決勝でも不可解な反則負けがあった。

全ての競技においてビデオが導入されて第3の目が入るようになった。柔道も同様だ。

なのになぜこんなことが起きてしまうのか?柔道は武道であり審判は絶対と言う威厳を

誇示したいのだろうか?チャレンジシステムが無いのも大きな問題だ。これを機に改善

されることを切に願う。

 

甲子園の千葉県予選でも頻発した。

決勝の 木更津総合 vs 市立船橋

4回戦の 木更津総合vs東京学館船橋

判定が優位に振れた木更津総合が甲子園を決めた。

これは明らかな誤審と言うよりはどう判断するかが難しいシーンだった。

選手も被害者だが、今後永遠にバッシングされる審判も被害者の一人なのかもしれない。

アマチュアスポーツでは予算的にビデオ判定が難しいことは理解ができる。何かいい手段はないのかね?

相撲の取り直しみたいに やり直し! が有ってもいいかもしれないね。

ホールインワン (⑉>ᴗ<ノノ゙

ホールインワン記念

 

自分は一度だけ達成。記念品を頂いたのは5回目くらいかな?

割といるもんだよね。

Kさんから頂きました。

 

日本社会人ゴルフ選手権の関東予選

凄い舞台でやったもんだ。流石です。

残念ながら3打及ばず予選通過はならなかったらしいけど、いい思い出になったね。

 

一緒にまわっていたわけでもないのにこんな立派なボールまで、、、

恐縮です (;^^a

 

大相撲豆知識【行司の足元】

力士以上に階級による衣装などに差が激しく分かりやすい行司さん。

土俵上での足元に注目してみた。

 

序ノ口から幕下格までは裸足。

十両格以上で白い足袋を履くことができる。

そして三役格からは更に草履を履くことができるようになる。

 

幕内の土俵を観ているとあんなに煌びやかな衣装を着ているにもかかわらず

足袋だけで草履を履いていない姿はなんだか少々違和感がある。

でも激しい動きになることも多いため途中で脱げたりするシーンもあるので、

むしろ無い方が動きやすいんだろうけどね。

 

現在の格付けごとの人数は以下の通り

立行司 1人

三役格 4人

幕内格 8人

十両格 9人

幕下格 10人

三段目格 3人

序二段格 7人

序ノ口格 2人

計 44人

 

私も知らないことが多いのだが、

立行司は 現在は一人だが最大でも二人しかいられないはず。

木村庄之助 と

式守伊之助

名前も決まっている。

 

三役格は現在4人

3代目 木村容堂
15代目 木村庄太郎
木村晃之助
木村寿之介

立行司と違い名前に決まりはないみたいなんだよな。

序ノ口の頃からずっと同じ名前の人もいるし、何度も名前を変える人もいるようです。

 

姓は木村と式守の2種類しかいない。不思議なのは木村はずっと木村、式守はずっと式守

と言うわけではなく、コロコロと苗字も変わっていく。

現在の立行司38代木村庄之助は差し違えやズッコケで有名だが、以下のように変異をしている。

木村 英樹→木村 和一郎→式守 勘太夫→式守 伊之助→木村 庄之助

自分の色を付け過ぎで、しこ名をきちんと発声できない人だし、早く引退してほしいんだけどな。

 

それと、

立行司は横綱の取り組みだけ

三役格は三役の取り組みだけ

と言うわけではないようです。

結びから順番に割り振られているようだ。

木村庄之助 は結びの1番のみ。

式守伊之助はその前の2番らしい。

 

優勝決定戦は横綱大関が出場している場合は立行司が裁き

出場していない場合は三役格。三役も出場していない場合は幕内格が裁くんだと。

巴戦で何番も続くときは2番ごとに交代するみたいだ。

 

色々調べ出すときりがないが面白いね (;^^a

自炊

基本的にキッチンには立たないんだけど

珍しく独りぼっちだったので頑張ってみた ^^

 

結構おいしかったよ。

 

すべて段取ってもらっていて、ゆでて盛りつけただけどね (;^^a

快勝で始まり 5-0 パラグアイ

いよいよ始まったオリンピック

いや?正式には始まってはいないのか?

開会式は明後日だけどサッカーや7人制ラグビーは先行してスタート。

男子サッカー 初戦は南米予選を1位通過したパラグアイ

それが、なんと 5-0 の快勝!

信じられないスターを切った\(^o^)/

日本人の個々のテクニックの向上は本当に感動する。素晴らしい!!

出場16か国中唯一オーバーエイジ枠を使っていない日本。それがこうなったかぁ、、

年齢的には枠内の久保君も招集できなかったけど、、でもチームの連携などを考えると

やり慣れているメンバーで戦うことのプラスが大きいのかもしれないね。

いやぁ、幸せな2週間の始まりだ!!!!

準備が大事

そうね。きちんと前を向いて逃げずに頭を使い努力をし続けていればね。

でも、ここで重要なのはむしろこの逆だ。

 

言ってみるならば

良い時が過ぎれば、

悪い時が必ず来る。

ということだ。

 

良い時が長いと、

悪い時が来ることを忘れ慢心し、

次への準備を怠ってしまうものです。

 

それで大失敗をした人たちを何人見てきたことだろうか。

経営者は常に臆病であるべきと肝に銘じなければならない。

私は肝に銘じなくても基本が臆病なので常に次の準備をするタイプだったけどさ。

走るスピードは決して速くはないが、絶対に転ばないという経営だったのかもな。

良くも悪くもだけどね (;^^a

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>