(前回お伝えした、中2長男の原因不明の右側だけの頭痛、右耳の痛み、右喉の痛み:母の心の持ちようは子どもの体調に影響を与えるよね?のその後です。)
※ここからは同じような症状の方に参考になるように経過をご報告しますので気になる方だけお読みください。
発症から2日後に受診した総合病院でCT撮影するも原因が分からず、様子を見ていた(前回お伝えしたお話)のですが一向に症状は治まりませんでした。
総合病院の受診から2日後(発症から4日後)息子本人がネットでそっくりな症状の方の書き込みを見つけました!
まさにそっくり!
何科を受診したら良いのかという質問でした。
そして親切にもその方は、似た症状の方に今後参考になるようにと結果を報告してくれていました。
その方の結果は、帯状疱疹!
首から上は要注意というあの、帯状疱疹。
(後で分かった事ですが、気づかずに脳神経外科を受診してしまう人けっこういるそうです。)
なるほど~!!でした。
そうかも!皮膚症状は出ていないけど たぶんそうだ。よし、皮膚科を受診しよう!
早速翌朝、島で唯一の皮膚科開業医の元へ。
まず受付開始時刻の6分前に到着。
既に8人待ち。飲食店でも行列のできないこの島で病院の前に行列です。
なんとも嬉しくない行列。
去年か一昨年あたりにもう一つあった宮古皮膚科が無くなってしまったので余計に混んでいます
(受付してみたら何故か11番目でした。誰か2人ほどが2人分の受付をしたのかしら?)
そしていざ診察開始。
ソッコーで診断出ました。「帯状疱疹ですね 」。
やっぱりね。
この日、朝から丁度 耳に発疹が出始めていたのですぐに診断がつきました。
処方されたのはファムビル250mg(一回2錠で朝昼晩の一日3回)という、ウィルスの増殖を防ぐ抗ウィルス薬と、
リリカカプセル(一日1カプセル)痛み止め。
どちらも7日分です。
ところでこのファムビルは高いです(泣)
診断料とお薬でこの日7480円かかりました。(社会保険適用でこの値段)
まあなんにせよ、重篤な脳の病気ではなかったので一安心。
ただし、もし吐き気がしてきたり、耳の聞こえが悪いなぁと感じてきたら即 総合病院へ行ってくださいと言われました。その場合は入院して点滴治療になると。
この後、ファムビルが合わないのか帯状疱疹ウィルスのせいか、吐き気がひどくなり、翌日またもや(3日前に受診している)総合病院を受診。点滴。
しかも日曜日で救急。入院はせず、点滴も普通の点滴に吐き気止めの効果のある成分を足したものでした。
翌日から3日間学校も休みました。
かなりキツそう。点滴をした日曜日と翌月曜日はTVを見る気もゲームをする気も起きずにただ眠っていました。食欲もゼロ。時々寝ながらうなされているような声を出す。卵より小さな一口大の塩おむすびを一つ月曜の夜に食べただけ。
火曜日は少し元気に。塩おむすびとそうめん汁が食べられた。
水曜日はけっこう元気!テレビは観れたしご飯も少量だけどお肉とかも食べられた。(でも念のため学校はお休みしました。)
我が家では今まで、かかりたくない病気1位が満場一致で胃腸炎!!だったのが、
「胃腸炎よりキツイ…」
ってつぶやいていました。
でもね、再度思うけど、変な脳の病気とかでなくて本当に良かったよ。
木曜日から学校に復帰。
養護教諭の方によると、『教育委員会や学校医と相談の結果、帯状疱疹は出席停止ではない』とのことなのであまり休むと欠席日数がかさんでしまうし勉学の遅れも気になるしね。
とにかく、みなさま
体の何処か一部だけが痛む場合は帯状疱疹を疑いましょう!!
割と多いみたいですよ。
それから、帯状疱疹は水ぼうそうと同じウィルスです。一度水ぼうそうにかかった人は誰でも持っています。それが免疫の落ちた時やストレスなんかで再び活動を始めたら帯状疱疹になります。
それから、人にうつる場合、帯状疱疹から帯状疱疹にはなりません。
このウイルスは、最初に現れるのは水ぼうそうとしてです。
ですから帯状疱疹からうつって水ぼうそうにはなりますが、帯状疱疹→帯状疱疹はありません。
(一度水ぼうそうになった人に対しては、誰でも潜伏して身体に持っているので、うつるもなにもありません。)
今回は勉強になったなぁ…。
帯状疱疹なんて名前を聞いたことぐらいしかなかったから… 。
ひとまず、一件落着。
ありがたや、ありがたや。
ちなみに、下の子たちにうつってないかどうかは潜伏期間である10日ほど後に分かります。
来週くらいかなぁ…ドキドキ。














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