こんばんは

今回は、ちょっと
方向性を変えて
子供たちの借りてきた絵本の
紹介をしたいと思います
第一弾は息子が
保育所から借りてきた
はなになりたい
と、いうお話です

このお話は
肉食動物のライオンと
草食動物のウサギの物語
全く異なる二匹の動物の
とても、暖かいお話です
あらすじは…
友達が欲しいライオンは
空腹に任せて
目に入った二匹のウサギを
食べてしまいます
すると、近くから
産まれたばかりの
ウサギの赤ん坊の鳴き声が…!
ライオンは
この子の親を食べてしまったのか…
と、ウサギを抱えて呟きます
ですが、赤ん坊のウサギは
ライオンの顔を見て
ニコニコ笑うばかり
そんな仔ウサギを見て
この子を息子のように
可愛がろう!
そう、決心します
どこに行くにも
二匹は一緒
草食動物のウサギに合わせて
木の実を主の主食にし
だけどこっそり
ライオンは夜中に抜け出して
ウサギにバレないように
本来の食事へと出掛けます
ですがそんなある日
ウサギが一人で
山へ木の実を拾いにいくと
サルと出逢います
ウサギはいつも
葉っぱで作ったたてがみを
頭に被っていました
いつか、お父さんみたいな
立派なたてがみの生えた
ライオンになるんだ!
これが、ウサギの夢でした
しかし、そんなウサギに対して
事情を知らないサルは
葉っぱがたてがみ?
動物を食べる恐いライオンに
ウサギの君がなれるわけない!
と、真実を話してしまいます
この時にはじめて
ウサギは自分がライオンではなく
ウサギであること
そして、ライオンは
木の実ではなく
動物を食べるんだと知りました
事実確認をしようと
慌てて帰宅するウサギ
問い詰められたライオンは
真実を全て話しました
真実を知ったウサギは
感情のままに
家を飛び出してしまいます
こうしたすれ違いから
亀裂が生まれてしまった二匹
二匹の今後の行方は
是非、絵本を手にとって
読んでみてください
とても、素敵なお話でした
これもひとつの
家族愛なんだな、と
我が家もこんな風になれるかな
と、考えさせられる
一冊でした

