遠距離でも私たちは大丈夫なんてなんで思ったんだろう?

私はただのバカで世間知らずな女だった。

最近しらずしらずのうちに自分だけは大丈夫と思っていたようなことが色々たてつづけに自分に降りかかってきていてあー私はなんて甘ちゃんだったんだと思わされる。


それにしてもまさか奴があそこまで最悪な人間だとは本当に思わなかった。

正直本当によくある話でもう面白くもなんともないくらいに典型的な話。

盲目的に信じてるつもりはなかったけど結果そうだったんだと思う。

あんなに簡単に愛してる(と言い張る)人を、少なくともそれなりに長い時間を一緒に過ごしてきてそれなりに情があるはずの人を欺ける心理ってなんなんだろう。


正直本当に理解できない。

理解もしたくない。


人は見抜けなかった私を笑うだろうけど、それは私がそんなことを考えもしない良い人間だから、ということでプラスに考えることにする。


昨今の事件なんかを見てても性善説なんて成り立たないんだなと思う。人に期待しちゃだめなんだと。

理不尽なことはいつでも起こり得る。

それに対して、どうしてこんなことができるのかと腹を立てても本当に無駄。

だって相手は違う世界の住人だから。話が通じることはない。永遠に平行線。

自分は正しいと思うことの傲慢さはわかってるつもりだけど、それでも明らかに理不尽なことを言う人間はいる。

話が通じない人と話すことのなんともどかしく腹立たしいことか。


人には期待しすぎない。性善説は信じない。

悲しいことだけど自衛のためにはしょうがない。

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どうでもいい話だがちょっと前までキルティンダンストじゃなかったか。

外タレの名前ってカタカナ表記がたまに変わってあれってなる。

レニーゼルウィガーがいつのまにかレネーになってたり、いまさらながらちょっとでも正しい発音に近づけようといういじらしい試みなのか。


さらにどうでもいい話だが外タレの名前はどうもフルネームで1つの名前と捕らえてしまうのは私だけか。

名前と苗字を区別して認識してない。なので点は入れない。

ブルースウィリスがブルースというファーストネームなのは知っているけどダイハードで八面六臂の活躍をするあの外人のおっさんはどう考えてもブルースウィリスであってブルースではない。

ブラピとは呼んでもブラッドピットをブラッドとは呼ばないのである。


冒頭の話、どっちにしろカースティンみたいな発音だった気がするが。

まあダンストがあればわかるからいいか。

タイに行ったんである。


タイに行った人からはだいたいすごくよかったよ~的ないい噂しか聞かないし、日本人がハマって住み着いてしまう国と言うイメージがあったので私は自分もタイが大好きになって帰ってくると信じて疑わなかった。


ところが・・期待したほどではなかった。

もう一度行きたいか?と聞かれれば答えは??である。


いや、悪くはなかった。

ごはんはおいしいし、物価は安いし、見るところもあるし。

何が悪かったんだろう?いや、悪くはないんだけど、ベトナムに行った時のようにすごくよかったと言えるまでにはなれなかった。


一人で行ったのがまずかったのかもしれない。


私はホテルの手配から交通手段まで一人で全部やるいわゆる個人旅行は今回が初めてだった。

まず空港から市街までどう行くかから始まりどこに泊まるか、何をするか、どう行くか、何も知らない言語すら分からない異国で全て自分で決めて行動するというのは想像以上にストレスになりうる。

いや、元気があればいいのだけど炎天下の中重い荷物を背負ってタクシーやトゥクトゥクのドライバーに乗れ乗れ声をかけられたりしながら道を何度も間違えたりしているとだんだんめげてくる。

一度夜行バスをまだ暗い早朝に下ろされて2,3時間ふらふらしたあげくタクシーに乗ってステーションと言ったらなぜか病院に下ろされたときは本当泣きそうになった。何度もステーション?ステーション?と確認したのに。


一番いけなかったのはガイドブックを持っていなかったことだ。

シドニーからの帰国ついでのストップオーバーだったのでなるべく荷物を少なくしたかった私にとっては高いお金を出してかさばるガイドブックを買うなんてもってのほかだった。

ネットで調べればなんとかなるだろうと思ってしまった。


おそらくガイドブックなんかなくたってどんどん人に聞いて行けるタイプの人ならいいのかもしれない。

私は日本でだってシャイなタイプなのだ。空港から市街まではバスがある、外で乗れとぶっきらぼうに答えられたら外のどこで乗れますか?とまでは聞けない小心者なのだ。

幸いバンコクには知人がいて彼女が思いのほか助けてくれたのでバンコクではかなり楽だった。


まあ要するにちょっと疲れちゃったんである。情けない話だけど。

スケジュールも思ったよりいっぱいいっぱいで行動してしまったのであまり睡眠時間も取れず疲れていた。

ネットでなるべく事前に調べていこうと思っていたのでシドニーでもあまり寝ていなかったのもまずかった。

もし体調も万全で連れと一緒だったならもう少し違っていたのかな。

そういう意味ではリベンジしてみたい気もする。