B-FLETS+ひかり電話の場合、iPhoneをいえでんにすることができます!!
iPhoneを家の電話機として使ってみましょう。
ちなみに今回使用するBria iPhone EditionにはAndoroid版もあるので、Andoroidな人もOKかも。
○用意しなければいけないもの
・B-FLETS回線
・ひかり電話契約
・B-FLETSにつながる無線LANルーター
・iPhone
・iPhoneのアプリ(Bria iPhone Editionがお勧め!!)
ほかにも、AcrobitsのSoftphoneやMedia5 foneなどがApp Storeにありますが、
設定楽ちん&アプリをバックグラウンド状態で実行しているときに着信出来たりするので、
Bria iPhone Editionをお勧めします。
○NTTからレンタルされたルーターの設定
ルーターにログインして、電話設定→内線設定を開いて、
内線番号3の設定をクリック。
内線番号:3
ニックネーム:適当に。(筆者はiPhoneに設定しました)
端末属性:通常端末
MACアドレス:空白。iPhoneのMACアドレスを入れるとより良いかも。
ダイジェスト認証:行う
ユーザーID:0003
パスワード:(適当なものを)
↑の設定をして、「設定」ボタンを押す。
そして、内線設定一覧画面に戻って、内線番号3のチェックを入れて「設定」ボタンを押す。
画面左の保存の色が変わるので、保存ボタンを押して設定終了。
これでルーターの設定は終わりです。
○iPhoneアプリのダウンロード
App Storeで[Bria]を検索するか、↓のURLからたどってください。
Bria iPhone Edition(英語)
○iPhoneアプリの設定
Bria iPhone Editionを前提に進めます。
アプリを起動すると、右下の「Setting」が赤くなっていますので、そこを設定します。
「Setting」をクリックして、「Accounts」を押します。
一覧に何も出てきていないと思うので、「+」を押します。
まず、↓の設定をしてください。
Account Name:(適当なものを:筆者はiPhoneとしました)
Incomming Calls:着信するかどうかなので、今回はON。iPhoneを発信専用にしたい場合はOFF
Display as:(適当なものを:筆者はiPhoneとしました)
UserName:3(ルーターの内線番号)
Password:(ルーターに設定したパスワード)
Domain:ルーターのIPアドレス(192.168.xxx.xxx)
次に、Account Advancedってのが一番下にあるので設定します。
Out. Proxy:(空白)
Auth Name:0003(ルーターのユーザーIDに設定したもの、今回は0003)
Send DTMF using:SIP INFO
Global IP:OFF
Global IP 3G:OFF
Single Register:OFF
Use Tel Uri:OFF
SIP Transport:UDP
Encrypt Audio:Never
Interval:900
WiFi Interval:30
Call Interval:9
↑を入れ終わったら(デフォルトのものもありますが)Account画面に戻る。
Account画面で右上にある「Save」を押す。
これで、iPhone側の設定は終わりです。
Account画面で緑の「Register」を押すと、ひかり電話のルーターに接続を始めます。
OKになれば、画面左下のPhoneを押して、ダイヤルしてみましょう。
試しにいろいろ電話したくなりますが、まずは内線を試した方が電話代が節約できます。
おそらく、家の普通の電話機があると思いますので、1か2を押して(電話機がつながっている番号)
「Call」を押すとイエデンがプルルルとなるはずです。
これで、普通の電話機がいらなくなった人、親に黙って友達に電話しまくる若者が急増するかな。。
うまくできないよーという人は、エラーになったときの操作とエラー表示内容をコメント頂ければ出来る限りサポートしますよ。
iPhoneを家の電話機として使ってみましょう。
ちなみに今回使用するBria iPhone EditionにはAndoroid版もあるので、Andoroidな人もOKかも。
○用意しなければいけないもの
・B-FLETS回線
・ひかり電話契約
・B-FLETSにつながる無線LANルーター
・iPhone
・iPhoneのアプリ(Bria iPhone Editionがお勧め!!)
ほかにも、AcrobitsのSoftphoneやMedia5 foneなどがApp Storeにありますが、
設定楽ちん&アプリをバックグラウンド状態で実行しているときに着信出来たりするので、
Bria iPhone Editionをお勧めします。
○NTTからレンタルされたルーターの設定
ルーターにログインして、電話設定→内線設定を開いて、
内線番号3の設定をクリック。
内線番号:3
ニックネーム:適当に。(筆者はiPhoneに設定しました)
端末属性:通常端末
MACアドレス:空白。iPhoneのMACアドレスを入れるとより良いかも。
ダイジェスト認証:行う
ユーザーID:0003
パスワード:(適当なものを)
↑の設定をして、「設定」ボタンを押す。
そして、内線設定一覧画面に戻って、内線番号3のチェックを入れて「設定」ボタンを押す。
画面左の保存の色が変わるので、保存ボタンを押して設定終了。
これでルーターの設定は終わりです。
○iPhoneアプリのダウンロード
App Storeで[Bria]を検索するか、↓のURLからたどってください。
Bria iPhone Edition(英語)
○iPhoneアプリの設定
Bria iPhone Editionを前提に進めます。
アプリを起動すると、右下の「Setting」が赤くなっていますので、そこを設定します。
「Setting」をクリックして、「Accounts」を押します。
一覧に何も出てきていないと思うので、「+」を押します。
まず、↓の設定をしてください。
Account Name:(適当なものを:筆者はiPhoneとしました)
Incomming Calls:着信するかどうかなので、今回はON。iPhoneを発信専用にしたい場合はOFF
Display as:(適当なものを:筆者はiPhoneとしました)
UserName:3(ルーターの内線番号)
Password:(ルーターに設定したパスワード)
Domain:ルーターのIPアドレス(192.168.xxx.xxx)
次に、Account Advancedってのが一番下にあるので設定します。
Out. Proxy:(空白)
Auth Name:0003(ルーターのユーザーIDに設定したもの、今回は0003)
Send DTMF using:SIP INFO
Global IP:OFF
Global IP 3G:OFF
Single Register:OFF
Use Tel Uri:OFF
SIP Transport:UDP
Encrypt Audio:Never
Interval:900
WiFi Interval:30
Call Interval:9
↑を入れ終わったら(デフォルトのものもありますが)Account画面に戻る。
Account画面で右上にある「Save」を押す。
これで、iPhone側の設定は終わりです。
Account画面で緑の「Register」を押すと、ひかり電話のルーターに接続を始めます。
OKになれば、画面左下のPhoneを押して、ダイヤルしてみましょう。
試しにいろいろ電話したくなりますが、まずは内線を試した方が電話代が節約できます。
おそらく、家の普通の電話機があると思いますので、1か2を押して(電話機がつながっている番号)
「Call」を押すとイエデンがプルルルとなるはずです。
これで、普通の電話機がいらなくなった人、親に黙って友達に電話しまくる若者が急増するかな。。
うまくできないよーという人は、エラーになったときの操作とエラー表示内容をコメント頂ければ出来る限りサポートしますよ。
