捨て猫 MoMo のお話。

捨て猫 MoMo のお話。

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2010年の夏、7月14日の事。


10m先は海 そんな所に建つダイビングショップでのお話。


朝から猫の泣き声に似た鳥が鳴いていた・・いつもの事。


でも、お昼ご飯の時にも鳴いている・・おやっ? と思った。


声の所在を探しに表に出てみる事にした  駐車場からだ


車の陰から聞こえる・・・陰に回ると 黒く小さな塊が落ちていた


その塊は 握り寿司程の大きさで 毛に覆われている


近づくと ネコのように見える アリが集ってる 上空ではトンビが旋回しながら


ピーヒョロとうるさい。


この辺りでは当たり前の光景だ・・・あぁ・・気づくのが遅かったか グッタリしている


鳴き声もとても小さい どうせ助からないだろう・・見送ってお墓でも・・・


そう思いながら手を触れると、信じられないほど大きな声で鳴いた


必死の声だと分かるほど こんな小さな猫が こんな大きな声で鳴くとは・・・



捨て猫 MoMo のお話。

へその緒が着いたまま まだ羊水で湿った体を拭き 乾いたタオルの上に置くと


安心したのか・・・そのまま眠った時の写真です。  続く。