まめこです。センセイ ｖｓ 師匠
の続きを書こうと思ったんですけど、
いかんせん時間が経ちすぎてて、
詳しいことは忘れてしまいましたです。。。
なので、とりあえず、写真だけＵＰしておきますです。。。
なんか、あんまり調子のよくないまめこでした。
まめこです。センセイ ｖｓ 師匠
の続きを書こうと思ったんですけど、
いかんせん時間が経ちすぎてて、
詳しいことは忘れてしまいましたです。。。
なので、とりあえず、写真だけＵＰしておきますです。。。
なんか、あんまり調子のよくないまめこでした。
まめこです。
昨夜、アタシのダイスキなヒトが亡くなりました。
誰に看取られることもなく、
ダイスキなお風呂で、
苦しむこともなく、眠るように。
・・・脳内出血だったようです。
彼女から頂いた、
達筆な筆文字で書かれた、何十通ものお手紙たち。
＜まめこちゃんへ＞と書かれた、シンプルな白封筒に入って、
毎回決まって＜いつもありがとう。御身体に気をつけて。＞
って書かれてる。
アタシの田舎から送られてくる、
腰のまがった家のばあちゃんが作った、おいしいんだけど、
くっさいくっさいたくあんを、おすそわけで持っていくと、
とってもよろこんでくれた。
「すんごい臭いの」という、自分の息子であるアタシの前だんなに、
「おいしいたくあんが臭いのは、当たり前でしょ！」
と、一喝してたっけ。
アタシのお誕生日には、地元のケーキ屋さんに頼んで、
＜まめこちゃん お誕生日おめでとう＞って
チョコレートの板に書いてもらった、でっかい苺のケーキを用意してくれた。
・・実の息子の誕生日には、なんにもないのにね。
彼女の家に遊びにいくと、
湯飲みにお茶を、隙あらば注いでくる。
おかげでアタシは、帰るころにはお腹たぷんたぷん。
飼い猫の＜ミーコチ←本名ミーコなんだけど、そう呼ばれてる＞に、
コロコロ（カーペットをコロコロするテープ？）を直でかける。
・・＜ミーコチ＞、迷惑そうだけど、素直にコロコロされてる・・・
おすわり、お手、おかわり、ごろ～ん（転がる）、のんの（肩にのる）等々の芸を
ネコの＜ミーコチ＞に仕込んでたなぁ。。
彼女夫婦（熟年再婚してんの）と前だんなと、一緒に回転すしに行ったときは、
アタシャ、大変だったのよ。
「まめこちゃん、イワシ食べて！とってあげるから。
・・・すいませ～ん！イワシ４つねぇぇ～
まめこちゃん、ビール飲みなさい！
・・・すいませ～ん！ビール１つねぇぇ～（えっ？なしてアタシだけ・・・）
まめこちゃん、シメサバよ！シメサバ食べて！取ってあげるから。」
あっという間にテーブルはいっぱいになって、
食べなさい飲みなさい、と言われるもんだから、
断るわけにもいかず、食べないわけにもいかず、
目をシロクロさせながら、ひたすら詰め込んだら、
案の定、食べ過ぎて気持ち悪くなって、
おすし屋さんのおトイレに、ご返還しちゃったさ。。
一緒にカラオケに行ったこともあったっけ。
・・・すごく楽しそうでした。
スナックで鍛えたウタゴエ。。おもしろかったです。
オペラ歌手かと思いました。
＜まめこちゃんはかわいくて、歌も上手ですね＞ってお手紙、まだ持ってます。
一緒に温泉に行きましょう！って誘ったら、
途中で具合が悪くなって、迷惑をかけたらいけないからごめんなさい、って。
前だんなと離婚したあと、
「一緒に温泉いかなくてよかったわぁ。
行ってたら、情が移りすぎちゃって、立ち直れないもの」
って、言ってたそう。
アタシの仕事をカミングアウトした時は、
「バカ息子のために、大変なお仕事させちゃって、
ほんとにごめんなさいね・・・。」
って、泣きながら謝ってくれた。
「こんなバカとは早く別れて、イイヒトみつけなさい。
まめこちゃんは、まだまだ若くてかわいいんだから」
って、ぐちゃぐちゃしちゃった離婚話の間に入ってくれた。
前だんなが、いっぱいいっぱいになって、
自殺予告めいた発言をアタシにしてきたとき、
困ったアタシは彼女に電話をしたの。
「あのバカは、まだまめこちゃんに迷惑かけて！
もうまめこちゃんにはイイヒトいるんだから、
頼っちゃだめだ！って言ってあるのに・・ホントごめんねぇ・・・」
からはじまり、
小一時間、自分の愚痴をしゃべりまくって、
「あれ、なんの話だったっけ？？」
・・・すっとぼけすぎです。
「○○さん（自分の母を名前で呼ぶ前だんな・・）から、
まめこちゃんに渡して、って」
・・・お菓子たくさん。もう離婚して、２年近く経ってますが・・・
こんなアタシに、
泣いたり、笑ったり、謝ったり・・・。
実の息子より、アタシのことが、かわいくてかわいくてしょうがなかった彼女。
自分がダイスキなヒトには、とことん尽くす、そんな彼女。
こんなアタシをダイスキになってくれた彼女。
彼女のお家に遊びに行った帰り、
アタシが運転するクルマがみえなくなるまで、
ぶんぶん手を振っていた、カッポウ着姿の彼女。
あっけないよ。
実にあっけない。
あっけなさすぎて、
涙が出るし。
もしかしたら。
＜おかあさん＞って、こーゆー存在なのかな・・・って思えたヒトだったのよ。
そーいえば、
＜ホントのおかあさんだと思って＞なんて
図々しいこと言わないヒトだった。
ただただいつも笑顔で、世話焼き好きで。
「お葬式にちょっとだけでも来てくれないかな。
＜かわいいかわいいまめこちゃん＞だったから。」
って、さっき電話で前だんなに言われたけど、
アタシは行かない。
アタシは、冷たくなった彼女にはあえないよ。
ぽちゃぽちゃした、あったかい彼女だけ、覚えてたいんだ。
・・・ずるいけどね。
元お姑。なんか微妙な続柄だけど、
そんな関係、関係なく、
アタシは彼女が好きだ。
＜好きだった＞じゃなく＜好きだ＞。
昨日から、
優しい彼女を思い出して泣いたり
おちゃめな彼女を思い出して笑ったりなアタシ。
アタシのナカでは。
（元）お義母さんが、
いつまでもいつまでも、
ぶんぶんぶんぶん手を振っている。
昨夜、アタシのダイスキなヒトが亡くなりました。
誰に看取られることもなく、
ダイスキなお風呂で、
苦しむこともなく、眠るように。
・・・脳内出血だったようです。
彼女から頂いた、
達筆な筆文字で書かれた、何十通ものお手紙たち。
＜まめこちゃんへ＞と書かれた、シンプルな白封筒に入って、
毎回決まって＜いつもありがとう。御身体に気をつけて。＞
って書かれてる。
アタシの田舎から送られてくる、
腰のまがった家のばあちゃんが作った、おいしいんだけど、
くっさいくっさいたくあんを、おすそわけで持っていくと、
とってもよろこんでくれた。
「すんごい臭いの」という、自分の息子であるアタシの前だんなに、
「おいしいたくあんが臭いのは、当たり前でしょ！」
と、一喝してたっけ。
アタシのお誕生日には、地元のケーキ屋さんに頼んで、
＜まめこちゃん お誕生日おめでとう＞って
チョコレートの板に書いてもらった、でっかい苺のケーキを用意してくれた。
・・実の息子の誕生日には、なんにもないのにね。
彼女の家に遊びにいくと、
湯飲みにお茶を、隙あらば注いでくる。
おかげでアタシは、帰るころにはお腹たぷんたぷん。
飼い猫の＜ミーコチ←本名ミーコなんだけど、そう呼ばれてる＞に、
コロコロ（カーペットをコロコロするテープ？）を直でかける。
・・＜ミーコチ＞、迷惑そうだけど、素直にコロコロされてる・・・
おすわり、お手、おかわり、ごろ～ん（転がる）、のんの（肩にのる）等々の芸を
ネコの＜ミーコチ＞に仕込んでたなぁ。。
彼女夫婦（熟年再婚してんの）と前だんなと、一緒に回転すしに行ったときは、
アタシャ、大変だったのよ。
「まめこちゃん、イワシ食べて！とってあげるから。
・・・すいませ～ん！イワシ４つねぇぇ～
まめこちゃん、ビール飲みなさい！
・・・すいませ～ん！ビール１つねぇぇ～（えっ？なしてアタシだけ・・・）
まめこちゃん、シメサバよ！シメサバ食べて！取ってあげるから。」
あっという間にテーブルはいっぱいになって、
食べなさい飲みなさい、と言われるもんだから、
断るわけにもいかず、食べないわけにもいかず、
目をシロクロさせながら、ひたすら詰め込んだら、
案の定、食べ過ぎて気持ち悪くなって、
おすし屋さんのおトイレに、ご返還しちゃったさ。。
一緒にカラオケに行ったこともあったっけ。
・・・すごく楽しそうでした。
スナックで鍛えたウタゴエ。。おもしろかったです。
オペラ歌手かと思いました。
＜まめこちゃんはかわいくて、歌も上手ですね＞ってお手紙、まだ持ってます。
一緒に温泉に行きましょう！って誘ったら、
途中で具合が悪くなって、迷惑をかけたらいけないからごめんなさい、って。
前だんなと離婚したあと、
「一緒に温泉いかなくてよかったわぁ。
行ってたら、情が移りすぎちゃって、立ち直れないもの」
って、言ってたそう。
アタシの仕事をカミングアウトした時は、
「バカ息子のために、大変なお仕事させちゃって、
ほんとにごめんなさいね・・・。」
って、泣きながら謝ってくれた。
「こんなバカとは早く別れて、イイヒトみつけなさい。
まめこちゃんは、まだまだ若くてかわいいんだから」
って、ぐちゃぐちゃしちゃった離婚話の間に入ってくれた。
前だんなが、いっぱいいっぱいになって、
自殺予告めいた発言をアタシにしてきたとき、
困ったアタシは彼女に電話をしたの。
「あのバカは、まだまめこちゃんに迷惑かけて！
もうまめこちゃんにはイイヒトいるんだから、
頼っちゃだめだ！って言ってあるのに・・ホントごめんねぇ・・・」
からはじまり、
小一時間、自分の愚痴をしゃべりまくって、
「あれ、なんの話だったっけ？？」
・・・すっとぼけすぎです。
「○○さん（自分の母を名前で呼ぶ前だんな・・）から、
まめこちゃんに渡して、って」
・・・お菓子たくさん。もう離婚して、２年近く経ってますが・・・
こんなアタシに、
泣いたり、笑ったり、謝ったり・・・。
実の息子より、アタシのことが、かわいくてかわいくてしょうがなかった彼女。
自分がダイスキなヒトには、とことん尽くす、そんな彼女。
こんなアタシをダイスキになってくれた彼女。
彼女のお家に遊びに行った帰り、
アタシが運転するクルマがみえなくなるまで、
ぶんぶん手を振っていた、カッポウ着姿の彼女。
あっけないよ。
実にあっけない。
あっけなさすぎて、
涙が出るし。
もしかしたら。
＜おかあさん＞って、こーゆー存在なのかな・・・って思えたヒトだったのよ。
そーいえば、
＜ホントのおかあさんだと思って＞なんて
図々しいこと言わないヒトだった。
ただただいつも笑顔で、世話焼き好きで。
「お葬式にちょっとだけでも来てくれないかな。
＜かわいいかわいいまめこちゃん＞だったから。」
って、さっき電話で前だんなに言われたけど、
アタシは行かない。
アタシは、冷たくなった彼女にはあえないよ。
ぽちゃぽちゃした、あったかい彼女だけ、覚えてたいんだ。
・・・ずるいけどね。
元お姑。なんか微妙な続柄だけど、
そんな関係、関係なく、
アタシは彼女が好きだ。
＜好きだった＞じゃなく＜好きだ＞。
昨日から、
優しい彼女を思い出して泣いたり
おちゃめな彼女を思い出して笑ったりなアタシ。
アタシのナカでは。
（元）お義母さんが、
いつまでもいつまでも、
ぶんぶんぶんぶん手を振っている。
まめこです。
アタシは２回結婚してて、２回離婚しているわけですが、
どーしても、わからんのです。。。
みんな、どんなタイミングで、結婚してんのぉぉ？？
アタシャ、２回とも＜できちゃった婚＞だから、
わかんないよぉぉぉぉ・・・・。
アタシの最近の夢は＜結婚すること＞ではなく・・・
＜プロポーズされること＞だす。
でもなぁ。
ばすじくんのことだから、
自分からプロポーズする、とか、できなそぅ・・・。
でもでもでもでもぉ！
アタシからは、しないったらしないんだから！！
アタシは２回結婚してて、２回離婚しているわけですが、
どーしても、わからんのです。。。
みんな、どんなタイミングで、結婚してんのぉぉ？？
アタシャ、２回とも＜できちゃった婚＞だから、
わかんないよぉぉぉぉ・・・・。
アタシの最近の夢は＜結婚すること＞ではなく・・・
＜プロポーズされること＞だす。
でもなぁ。
ばすじくんのことだから、
自分からプロポーズする、とか、できなそぅ・・・。
でもでもでもでもぉ！
アタシからは、しないったらしないんだから！！
まめこです。
記事作成ページがうまく表示されないアタシのPCのよーに。
はたまた、
我が家の落ちまくるブレーカーのよーに。
またまた調子の悪いまめこです。
ここんとこおさまっていた＜不正出血＞復活です。
思うに。
ヒダリの卵巣が痛んでるのではないかと。勝手な想像ですが。
普通に座ってるのも痛くてシンドかった。。
ま、昨日くらいから回復傾向にあるので、
明日から、お仕事に行かなくては、なのです。。。
＜調子悪い＞というと、み～んな、
＜病院行きなさい！！＞と、おっしゃる。
アタシも、ヒトが＜調子悪い～＞と言ってれば＜医者行け！＞って言うもん。
病院に行ったほうがいーのは重々承知。
＜病院行きなさいよ！＞と、ばすじくんをはじめ、
調子が悪いと知った我が近しい友人らにも言われたのですが、
アタシは、
「やだ。」
の、一点張り。
＜このガンコ者！！＞と、これもまた口をそろえたよーに言われるのです・・。
だって。
相性のいいお医者にめぐりあえないんですもん・・。
もう、どこの病院行ったらいーか、わかんないよ・・。
我が家の近辺には、大き目の＜産婦人科＞が何件かありますが、
そーゆーとこは、
「風俗で働いてて～、不正出血があってぇ～」と、
アリノママを説明すると、アカラサマにイヤ～な顔するの。
シアワセそーな、おっきなお腹の妊婦さんが、
うじゃうじゃしてるのも、なんかいたたまれない。
アタシも
ニコニコしながら、おっきなオナカをさすさすしながら、
妊婦雑誌をめくってたいわ。
なんて思う。
たいてい、調子が悪いときに行くから、被害妄想のカタマリ化してるし。
とってもいいセンセイのいるクリニックもあるんだけど、
なにぶん、とってもいいセンセイなので、んもうゲキ混み。
具合悪くて病院行くのに、８時間も待てません。
通常の妊婦さんは、↑みたいな、大きな産婦人科に行ってよ！
・・・と、悪態をつきたくなる。
被害妄想のカタマリだからさ。許してちょ。
イチバン身近じゃなくちゃイケナイ。
イチバン信頼できなくちゃイケナイ。
風俗嬢にとっての婦人科。
今まで、そんな婦人科を探して探して探してきたけれど、
どこに行っても、くやしい思いばかりだった。
風俗嬢 プラス 精神病者
こんな肩書きなんだから、しょーがないとも思うけど・・。
いいかげん、
アタシにとって身近で、アタシが信頼できる。
そんな婦人科とセンセイにめぐりあいたい。
切に思うまめこです。。
記事作成ページがうまく表示されないアタシのPCのよーに。
はたまた、
我が家の落ちまくるブレーカーのよーに。
またまた調子の悪いまめこです。
ここんとこおさまっていた＜不正出血＞復活です。
思うに。
ヒダリの卵巣が痛んでるのではないかと。勝手な想像ですが。
普通に座ってるのも痛くてシンドかった。。
ま、昨日くらいから回復傾向にあるので、
明日から、お仕事に行かなくては、なのです。。。
＜調子悪い＞というと、み～んな、
＜病院行きなさい！！＞と、おっしゃる。
アタシも、ヒトが＜調子悪い～＞と言ってれば＜医者行け！＞って言うもん。
病院に行ったほうがいーのは重々承知。
＜病院行きなさいよ！＞と、ばすじくんをはじめ、
調子が悪いと知った我が近しい友人らにも言われたのですが、
アタシは、
「やだ。」
の、一点張り。
＜このガンコ者！！＞と、これもまた口をそろえたよーに言われるのです・・。
だって。
相性のいいお医者にめぐりあえないんですもん・・。
もう、どこの病院行ったらいーか、わかんないよ・・。
我が家の近辺には、大き目の＜産婦人科＞が何件かありますが、
そーゆーとこは、
「風俗で働いてて～、不正出血があってぇ～」と、
アリノママを説明すると、アカラサマにイヤ～な顔するの。
シアワセそーな、おっきなお腹の妊婦さんが、
うじゃうじゃしてるのも、なんかいたたまれない。
アタシも
ニコニコしながら、おっきなオナカをさすさすしながら、
妊婦雑誌をめくってたいわ。
なんて思う。
たいてい、調子が悪いときに行くから、被害妄想のカタマリ化してるし。
とってもいいセンセイのいるクリニックもあるんだけど、
なにぶん、とってもいいセンセイなので、んもうゲキ混み。
具合悪くて病院行くのに、８時間も待てません。
通常の妊婦さんは、↑みたいな、大きな産婦人科に行ってよ！
・・・と、悪態をつきたくなる。
被害妄想のカタマリだからさ。許してちょ。
イチバン身近じゃなくちゃイケナイ。
イチバン信頼できなくちゃイケナイ。
風俗嬢にとっての婦人科。
今まで、そんな婦人科を探して探して探してきたけれど、
どこに行っても、くやしい思いばかりだった。
風俗嬢 プラス 精神病者
こんな肩書きなんだから、しょーがないとも思うけど・・。
いいかげん、
アタシにとって身近で、アタシが信頼できる。
そんな婦人科とセンセイにめぐりあいたい。
切に思うまめこです。。
昼食に作ってみました。
たっくん用のキャベツをちょこっともらい、
味付けは、
だしの素とめんつゆ。
あ。
あと、なめたけをちょっぴり。
お肉は、はいってません(*^▽^*)
アオノリとごま。
きざみのり。
以上。
自分が食べる分だけ作ると、
上手に美味しくできるのは、なんで？？
昨日の夕食は＜トマト鍋＞にしよーとしてたら…
土鍋をあけるとそこは、カレーだった。
みたいな。
＜隠し味にカレーの素をヒトカケラ入れたらおいしーかも…＞
と思ったら、
まんま、カレーになっちゃった(*_*)
「これは何？なんなの？？」
としつこいので、
「トマトカレー鍋です」
名前がないお料理は、イヤみたい…。
いーじゃんねぇ。。おいしかったら。
実際たいへん美味しかったですよ？
＜お料理恐怖症＞を荒治療中のまめこです。。
まめこです。
金曜日の夜。
お互い仕事が終わって合流しました。
お外でご飯を食べながら、恒例の・・・
「お休み、なにする？」
どちらからともなく始まります。
ま：「釣りに行こうよ！そろそろ行きたいっていってたじゃん」
アタシがそういうと、ばすじくんは・・
簡単にテンションＵＰ！！手に取るよーにわかります。
ま：「・・・釣りして一泊、ってのはどーでしょう？」
ば：「悪くはないね。」
・・・かちん。
ま：「＜悪くはないね＞？。そんな程度なら行かない」
ば：「え？いや・・すごくいいと思います。」
ま：「行きたい？」
ば：「うん。すごく」
ま：「んじゃ、行こう」
ま：「あ。準備とか大変なんだっけ。。」
ば：「すぐする。すぐできる！」
ばすじくんはさっきまで、たらたらご飯を食べてたのに、
そわそわそわそわ落ち着きません。
お家に帰って、
タックルボックスをじゃらじゃらして、
連れてくルアーを選別中のよーです。
かと思えば、竿を振ってたり。
・・忙しいヒトだな・・
アタシは、シャワーを浴びて、外泊の用意をして、
お留守番係のたっくんのお世話をして、
敏感に＜おでかけ？＞と察して、
つられてテンションがあがってるまめに洋服を着せて、
ば：「どのルアーがいーと思う？」
ま：「・・・わかるわけないじゃん」
ば：「直感でいーからさぁ・・・」
ま：「え～・・・んじゃコレ」
ば：「おぉ・・お目が高い！あとは？」
ま：「・・・これ（忙しいのに・・）」
ば：「いーねぇ・・・・」
まめ以上にテンションがあがってるばすじくんの相手をし、
お化粧をして・・・大忙し。
今回向うのは＜管理釣り場＞と呼ばれるところです。
なんちゅ～の？イケス？に、オサカナがうようよしてて、
「鼻ほじってても釣れるから、まめこでも大丈夫」
とは、ばすじくん談。
お化粧しながらネットで調べてみました。
なんと、今日からリニューアルオープンなんだそーで。
・・タイミングがいい！！でも、混むのかな・・・。
２ちゃんねるのスレッドも読んでみます。
オーナーの方、おっかないヒトなの？
ヘタクソとかしてたら、怒鳴られちゃうの？
・・・こわいっす・・・
ばすじくんに「２ちゃんで、怖いって書かれてるよ？」と言ってみたら、
「え？いいひとだよ？」・・・でも、なんかこわい・・・
ちょっとテンションさがるアタシ・・。
「大丈夫だって。」
「う～ん・・そっか・・もうそろそろでるんでしょ？」
「うん。クルマもってくる」
久々の遠出。
このクルマで高速道路を走るのも、お初だ！ってことに気づきました。
だいたい１００㎞の移動。
あっという間に到着。
その＜管理釣り場＞は、６：３０ＯＰＥＮなのですが、
うちらが着いたのは、６：２８。
すでに駐車場は、ほぼいっぱいで、
入り口には、もう２０人近くの釣り人たちが並んでいます。
くわぁぁ～～～っとあがるばすじくんのテンション。
さっきクルマを降りたはずなのに、もう釣り用のかっぱ着てる・・はや！
アタシは、まめにおしっこさせないと・・で、
そこらへんを歩きます。
とりあえず、まめは、クルマでお留守番。。
なぜか家には、スーパーの買い物カゴがあるのですが、
それに、ワームやら、ルアーやらを入れていきます。
よーやく準備が整い、受付へ・・・。
スタッフさんが「おはよーございま～す☆」
・・・あら。感じイイじゃないの。。
ス：「こちらははじめてですか？」
ば：「いえ、何年か前にきてます」
ス：「会員証はありますか？」
ば「え？あ、今はありません」
ス：「そーですか。じゃ、こちらにお名前と住所をおねがいします☆」
ばすじくん、書き書き・・・・
苗字 名前 住所 電話番号・・・・
ス：「同じところはテンテンでいーですよ☆」
アタシは、ぼけ～～っとしてたんですが、
ふっと、書いてあるのをみたらね、
住所と電話番号ががテンテンなのは、そのとーりなのですが、
なして、苗字まで！！！
ひぃ～～～～！！！！
内心、あたふたあたふた。
でも表面上はクールににこにこしながら料金を払い、
受付を後にしました。
ば：「行こう！○○○○さん♪」
ま：「違う！僕は○○○○さんじゃない！」
・・・どーゆーつもりだ？なんの作戦だ？
つづく。
まめこです。
先日の記事＜社長→照り焼き→今度は・・・＞ 。
あの歌の、ホントの意味は、こーゆうこと？？
おじいちゃんは マメ なのだ
お自慰ちゃんは まめ なのだ
♪なんで なんで お自慰ちゃんは～
自分のベットを使ってぇぇ～
へこへこするのかなぁああああ～
おかあぁさんは 心配しちゃうよぉお～お～お～
も～う そろそろぉ
性教育をぉ しなくちゃなのかなぁあ～あ～あっ♪
作詞：まめこ
お後がよろしーよーで♪
（いや、じぇんじぇんよろしくないですね・・反省・・・・）
まめこです。
アタシがお店のときは、
ふたりで仲良く（たま～に、ぎくしゃくしながら）家をでます。
我が家のお隣は、大家さんご夫妻がお住まいです。
いつものように、ふたりで家をでます。
が、
ちょっとだけ先にアタシが外にでて、
下で待ってることにしました。
（先に出ないと、いつまでも釣竿を持ってたりする。困ったもんだ・・）
と。
外で、大家さんのおばさんが近所にお買い物なのか、
自転車をひっぱりだしていました。
ま：「オハヨーございま～す」
大：「あら、おはようございます。。お元気？」
ま：「おかげさまでぇ」
大：「おでかけ？」
ま：「これから仕事です」
大：「おでかけする時と、そこらへん歩いてる時と、全く別人よねぇ・・。
おでかけする時は、ホントにきれいなお嬢さんねぇ・・。
この間、おとうさん（大家さんのおじさん）が、
隣りにべっぴんさんが入ってったけど、誰だい？って言ってたわよ～。
だから、隣りの若奥さんよって。
・・・ホント、違うわあ～～。。」
マシンガントーク炸裂です。
途中でばすじくんもおりてきて、
一緒に聞いていましたが。
・・・・普段のだるだるな恰好、そんなひどいのか？？
ばすじくんに言われるだけなら、
＜くおぉぉぉぉ！！こだわりすぎじゃ！！＞
で、すませるけど、
大家さんにまで言われるなんて・・・。
やっぱ、寝癖アタマでコンビニ行くのはヤバイ？
ジャージでＴＳＵＴＡＹＡとか、行っちゃダメ？
だるだる時は、極力目立ちたくないから、
コ汚い恰好をしてたんだけど、
ある意味、目立ってたのね・・・。
よし決めた。
ご近所歩き用のジャージを買おう。
・・・って、そーゆー問題ではない？？