☆TULiP☆
言葉を 想いを
どんな風に綴ればいいのかわからない
10代のアタシの耳に届いた
心地のいい音楽 ♪
おこずかい貯めて
初めて行った コンサート
このまま このまま
時間が止まっちゃえ !!
本気で祈った
フェスティバル ホール
ライブが好きになった瞬間
仲良しの友達といつも会いに行った
高校生になった
初めて男の子(ボレさん)と一緒に会いに行った
よみうりランド
大阪から東京
両親に嘘ついての初めての二人旅
あのね いっぱい いっぱい
一緒に過ごしてくれたんダョ
いつも いつも
思ってる訳じゃなかったけど
あなたの訃報は
知りたくなかったなぁ~
あなたはインドで
ちぃさな種を蒔いて
芽吹く命を
あの笑顔であの長く武骨な指で
あの少しくぐもった声で
育て上げてるって
あなたらしいなぁ~
って うらやましかった
あなたの
ギターを抱えた姿がとても素敵だった
あのね
大好きだよ 安部俊幸さん ♪
私のアイドル
こんにちわ (*^.^*) ♪ うさきちです
我が家の セキセイインコの
ひなピ ちゃんは
我が家に来て 6年
ケージから出してあげると
ピカチュウみたいに
肩に乗って
音楽好きな うさきちと
ハイテンション ! お二人様 ライブをする仲良し

前日 < あぁ~ 疲れた ~ ひなピ~ >
お仕事帰りの 定番のセリフ
ケージ見て えっ! 何 ?
チョコレート? 溶けたチョコレート
止まり木にべったり
違う 血や
どうしたん ひなピ
チョコの ダース 2つ分くらい
こんなに ちぃさいのに
血 いっぱい出過ぎ 大丈夫?
左足の後ろの爪に
血が固まってた
心配顔のうさきち
何もなかったように エサをついばむ
ひなピ
傷の具合も確認したかったので
ケージ 開けると いつものように
肩に乗った
いつもは部屋中 飛び回るのに
その日はずっと 側を
離れなかった
さみしかったんやねひなピ
甘えるがままにさせた
次の日 仕事中も心配でしかたなかった
動物は元気なふりするから
お話し 出来たらいいのにって
本当に 思った
< ただいま ひなピ >
ケージを開ける
ピョンと腕に乗っかる
毛繕いを始める
アァ~ リラックス し過ぎやわ~
あの~ 45分経ちましたけど ヾ( ´`)
もしかして アタシの事 柔らかい
止まり木と 思ってはるんですかぁ~
ひなピ はそれからも
ポレさん( ダンナ ) のメガネと戯れ
疲れて眠った 人間達の側で
うとうと 初めての外泊をしたのであります
W杯 サッカーを観るために
起きた ポレさんいわく
ひなピ ケージの上で寝てたで
夜中 トイレに起きたポレさんに
踏まれないかと 何度も目を覚まして
睡眠不足になった事は
誰も知らない
明け方 アタシがうとうとしだした頃
ひなピは
おなかがすいたので
お家に帰っていったらしい
ひなピの 朝帰り
今日 仕事中
パソコンの前で眠気をこらえるあまり
何度か 白目を剥いてた事
誰にもばれてませんように
2014* 7*2
はい!
ハッピーバースデー っう ゆう~♪
振り向いたボクの
胸の前 ふわふわの 綿毛
はい?
これ !? もしやの プレゼント すか?
ぶっ。 吹き出すと ふわり風に舞う
キミの笑顔が はじけてさ
ふたりで笑うと ぱぁんって
いっせいに はじけて
青い空に 風に乗って
ふわりな子と♪ あらら ポトリな子 ♪
ハゲ鷹のあたま みたいになった
茎 ボクの胸に押し付けて
しあわせそうに 笑ってたっけ
絶対 忘れないよ そう誓った
忘れたくないよ 絶対 ! そう思った
時の魔法の中で 生きていく
わすれて うすれて
わすれた事すら 気付かないまま
誓った事
願った事
どこいったんたっけ
うつ向いて 歩くボクの足元に
トゲトゲの 葉っぱを従わせ
背筋をピンと張った
黄色い花
元気 !? 空耳だけど聞こえたんだ
あぁ ボクはキミを忘れる
少しずつ忘れてゆく
全部忘れちゃってもさぁ
あの日 ボクたちが
笑いながら 風に託した
色とりどりの 夢 と一緒に
春の日に
キミが笑う
ボクはなんだかしあわせだ
