高田健志に抱き上げられた生まれたての赤ん坊は、すっかり人生に満足してしまい、スコップを手に取って墓を掘り出した
上のような文章をよくYouTubeのコメント欄で見る事があると思います。
これらは高田健志と言う配信者の伝説をコピペ化している物です。
これらは全て実話であり、本来であれば歴史の教科書の適当なページを開けば高田健志の4文字が必ずあるはずです。今回はこの高田健志の伝説を捜索していきます。
それではどうぞ

三途の川で石をひたすら積み上げる子供を横目に高田健志は子供の積み上げた石から丁度良い石を抜き取り水切りをした。

ファイナルファンタジーのザナルカンドにての楽曲は何を隠そう高田健志の何となくでやった鼻歌から着想を得ている。

高田健志がこの世に生を受けた時から南極及び北極の氷が溶解を始めた。

フロンが問題になった時事態を重く見た高田健志は呼吸で吸い込む気体をフロンのみに絞る事で地球上にあるフロンを減少させた。

坂本九の上を向いて歩こうは、元々神である高田健志を見上げている場面から着想を得て作られた。

よく潮の満ち干きは、月の引力による影響であるという説が有力視されているが、実際は高田健志が海水浴をしているかどうかが潮の満ち干きに影響を与えている。

土いじりが好きだった高田健志は、
ある時土いじりでお気に入りの絵を描くことが出来て高田健志はとても満足した。
現在のナスカの地上絵である。

高田健志は小学校時代、ねり消しを親に買って貰えず、どうしてもねり消しで遊びたいという思いで初めた遊びが、溶岩をこねる遊びであった。

高田健志は物を大切に扱う。義務教育期間中、彼は鉛筆1本と消しゴム一つだけで全ての科目を受けきった。

高田健志は定期テスト中カンニングがバレてしまい、先生に声をかけられる直前に、自らの両目を指で潰した。

この世の全てが記録されているアカシックレコードに辿り着いた高田健志はそのアカシックレコードの記録の過半数が彼自身の記述である事に気が付いた。

記憶喪失の患者数百名に調査を行った所、忘れている、覚えている物はバラバラだったがたった唯一、高田健志という人物の名前だけは満場一致で皆が覚えていた。

高田健志は幼少期に砂場で山を作る事に熱中していた。ある日どこまで大きく出来るか気になった彼は毎日少しずつ砂山を積み上げていった。
現在の富士山である。

ある日の給食でスプーンとフォークがクラス一人分足りないという事があった。クラスがざわめいていると高田健志は落ち着いて胸元からナイフとフォークを取り出した。