どっかの老健の事件?事故かもしれないけど
施設の有り様の方向性の間違いが表に出始めた感じする。
馴染みの関係を作るって
マンツーマンケア。
個室対応。
ユニットケア。
職員の一人対応が基本。人員基準がそうなってる。施設がずるいことしてるわけじゃない。
余分に人員増やして手厚くするには人件費どっから持ってくるんだ?って事になる。
だいたい、募集したって人はなかなか集まらない。実際、利用者はいるけど職員が足りなくて開設延びてる施設の話なんてザラ。
個室や個別で中で何があってもはっきりわからない。
おかしいと思って呼び出し聞き取りしたって当事者が違うと言えばそれ以上どう言える?
先輩とついて仕事しないから職員は育たない。
もっと安全な楽なやり方のコツはあるのに毎回一緒にやってないからなかなか身につかない。
監視カメラ?ムリムリムリ!
居室にまでつけるの?
声高に大事にしろって言ってるプライバシーの尊重はどうなる?
出来る職員ほど最初の面接で『10人を一人でみる』って事にひく。怖がる。
ひく感性が無い人は介護職として資質がない。
けど、人がいないとシフトは回らない。
面接で人を選べる余地がない。
資質の部分は研修で、口で教えたって伝わらない。
入居者危ない事になってドキッとする。心臓バクバクして手が震える。もう二度とそうならないようにしようと思う。何がいけなかったか考える。次からはもしかしてこうなるかもって最悪の事態を考えながら先手打つ。もしかしてがないようにうちわ踏む。
それを時とともに忘れちゃう人もいる。『前にあんなに怖い思いしたのになんでまたやる?』って私の頭では理解できないけどそういう人って結構いる。
それを繰り返すならいてもらわない方がいい。けど、一人辞めただけでシフトはキツキツになってそのうち誰かが体調崩して、具合悪いのにゆっくり休めともいってやれ
なくなる。
管理者研修、指導者研修。どれももっともらしいこと言ってるけどそのもっともらしい部分にそぐわない現場の現実のどっか一部には触れないまま知らんぷりするから理想論の域を超えない気がしてしまう。
現場はホントに困って頭抱えてる。