あ -2ページ目

ブログの説明を入力します。

私が守りたかったのは、他でもない、



誰にも守ってもらえなかった、助けて貰えなかった、



自分自身、だった。



守ってほしかった。助けてほしかった。



誰にも、守ってもらえなかった。誰も、助けてはくれなかった。


守ってくれるはずの人間に、真逆のことをされていた。




ただ一人、耐えているしかなかった。一番、弱い立場で。



あの頃の、自分、自身。

親の呪縛。



お前は、悪党だ、ダメなやつだ、とばかりに常に言われ、責められ、決めつけられて育ったら、

そうか、自分は悪者なんだな、嫌な奴、どうしようもない奴なんだ、て、そう思うよね。



それが、自己認識だった。




ずーーっと、私を悪者にせずにはいられないようだった。



日頃のムカつく奴を、私とかぶらせずには、いられないようだった。





もう、そう思いたいんだもの。向こうは。





ずーーーっと、それが、自己認識だったんだな。





勝手に、決めつけ、植え付けられた、認識。


恐ろしい。


根本をまず、勘違いしてたんだな。   ずーーーーーっと。


思ってた以上に、醜い。し、図太い。




自分と同じだけの繊細さ、やさしさが、ある、て思ってた。



だから、守らなきゃ、て、何故だか思っていた。ずーーーーっと。




今、ようやく自覚した。


私は、自分で自覚していた以上に、やさしかった。



ずーーーーーっと、そこに目をつけられてたんだね。



そこに目を付けた人間にすり寄られ、やさしさに付け込まれて、はけ口にされてただけだったんだ。


完全に、利用されてただけだったんだな。今まで。





自分を知らないって、恐ろしい。

冷たい人間だと信じていた。自分では。



でも、自分で思ってる以上に、お人好しだった。んだ。

だまされてるのにも気づかないで。そこを利用されてるのにも気づかないで。







余りにひどくて、見れなかった。見たくなかったのかも。



まさか、そんなひどいことを自分がされてるなんて、余りにも耐えられなかった。

そんな事実、自分には今まで、耐えられなかった。

フタして美化して、見ないようにしてたんだね。




でも、ちゃんと心は覚えてるんだな。


いくら美化しようとしても。ごまかそうとしても。






事実を受け止められなかったんだね。

ずーーーーっと。




思っていたよりも、はるかに、酷い。