ファンナイトブログ -9ページ目

ファンナイトヒストリー008:ファンナイト・フォトカード(A・B)

ファンナイト・ポイントカードで10ポイント貯めた方へのプレゼント第1弾。
 
当時「神戸お笑いライブ・ファンナイト」に出演していた芸人の、トレーディングカード。
1パック5枚セットで、2種類のセット(A・B)があった。

ファンナイトヒストリー007:ファンナイト・ポイントカード

お笑いライブを開催していたときに発行していた「ポイントカードサービス」のカード。
 

ポイントカード

 
サービス内容は、つぎのとおり・・・
 
 初めてご来場いただいたときにカードを発行し、
 
  ・ご来場時
  ・終演後、アンケートを提出下さったとき
 
 に、各1ポイントを捺印(1回のご来場で、2ポイント貯まることになる)。
 10ポイント貯めた方には、オリジナルグッズか割引券と引き換え。
 
カードは、ピンクとブルーの2色があり、お好きな方を選択していただけました。

ファンナイトヒストリー006:「神戸お笑いライブ・ファンナイト」ロゴ


ロゴ1

「神戸お笑いライブ・ファンナイト」のロゴ。
 
 
最初に「ファンナイト」と名づけたとき、引っかかっていたことが1つ。
それは、"FUNNITE" とアルファベット表記したときに、
 
  "N" が重なること
 
しかし、このロゴができたとき、それが見事にデザインの中心になりました。
もちろん、偶然。
 
ちなみに、
当時、手元にはパソコンがなくて、
このロゴは、ワープロ専用機(カシオのダーウィン)の図形機能で作成しました。

トレーニングメニュー015:スタンドアップ

【人数】
2名~
 
【プレイ内容】
1人(以降、A)が座っている。
 
もう1人(以降、B)が、座っている人に声をかける。

Aは、Bの声に反応して立ち上がる。
 
 
【メモ】
・Bがどのような言葉で声をかけるか? 例:「ねぇ?」「あの~すいません」「そこのキミ!」
・Bがどこから声をかけるか? 例:Aの正面、後ろから、横から、上から
・Aがどのように座っているか? 例:椅子に座っている、しゃがみこんでいる、考え事をしている
 
など、シチュエーションを変えることで、どんな立ち上がり方をしたらいいか。
「立ち上がる」という動作ひとつをとっても、状況によって無限のバリエーションがあることを実感し、研究する。

どなたでしょう?

今日のお昼過ぎに、電話を下さった方。
落語会か、ファンナイトへのお問い合わせでしょうか?

 電話番号は、 0120・・・
 
どっかのマスコミの方でしょうかねぇ?
 
基本的に、平日の日中は電話に出られませんので、御用の方は留守電にひとこと入れておいていただけると助かります。