現代の社会では、“弱さ” はあまり好まれません。
反対に、何においても自己責任の時代でもあるので、極力、自分の力で身を守ることや、自分自身が強くあろうと努力する傾向にあります。
これは個人だけに言えることではなく、企業経営にも当てはまることだと思います。
一見、これは正しい方法にも見えますが、本質的にはどうでしょうか?
あまりにも自分の身を守ることに意識を集中してしまうがために、本来の自分の弱さに気付かないまま、問題を表面的に解決してしまうという、取り繕う行動になってしまうことがあります。
だとしたら、それは自分を欺いているに過ぎないのです。
人も企業においても、弱いところや弱点は必ずあるものです。
その弱さを素直に認めて受け入れたときに初めて、それを克服するための方法を見出し、強くなることができるのではないでしょうか?
知識がある振りをして実は知識が無い人と、知識がまだまだ足りないと謙虚な姿勢でいるのに実は知識がある人とでは、どちらの方が人間力があるように見えるでしょうか?
答えは勿論、後者の方です。
“弱さ” は、決して恥ずかしいことでも罪なことでもありません。
自分の弱さを認めて下さい。
人は、弱いときにこそ強くなれるものなのです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ファンライフ・メンタル研究所
メンタルトレーナー、モティベーター 柳康治
Tel ; 045-306-1270
E-mail ; yanagi-funlife@nifty.com
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞