人は皆もともと母のへその緒とつながっていて外の世界へ出た時

そのつながりは無くなる

そして

生まれた時から死ぬまで

何かとつながっていたいという欲求は消えない

人はその欲求と一生付き合うことになる

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前回のブログに書いたNVCの本、やっと全部読んだので
個人的な感想とまとめ


本の一節の中に

"本来の自分に立ち戻り、自分自身が必要としていることとつながったとき、つながりを通して互いの人生に貢献できた時、えもいわれぬ幸せな気分になる"とある

私が思うに、幸せだと思える時は正にこういうときなんじゃないかと思う

コミュニケーションを通してだけではなく
仕事でも人生の中でも大事なこと



自分の幼少期はそれとは真逆の時期があり、とてもおとなしかったその頃はコミュニケーションが大の大の大の苦手だった。言葉なんてこの世になければどんなに楽かと思うほど悩む事もあった程。たまに話したりすると友人や兄達を怒らせてしまったり、そのくせ人の言葉に敏感で傷つきやすく、、、
どうして学校は実社会であまり必要のない事ばかり教えてコミュニケーションや話し方などを教えてくれないのか?とよく思った。

NVCでは

コミュニケーションの中で
 相手の意見などを
否定する、拒否するのではなく〉
ありのままの姿を見る
容姿などから推測した判断をしない

侮辱、非難するのではなく〉
相手の立場に立って考えてみる

怒る、怒鳴るのではなく〉
どうしてそういった反応、対応をするのか
本心を聞く、問いかける

無視、無反応ならば〉
相手の反応を受けて自分が感じたままそのまま伝え返してみる
共感し、相手が感じていることを受け止める


恐れ、恐怖に対して〉
相手を安心させるにはどうしたらよいか
何に対して恐怖心があるのか
深呼吸してみる
リラックスする

恐怖は皆、常に心のどこかにある

基本的に私が思うのは
自分の安全地帯を飛び出すのが怖いのでその境界を越えようとするとき恐怖が頭をよぎる

まず自分自身が落ち着いて

自分自身が何を必要としていて、感じているのか

そして相手が何を必要としていて、感じているのか本心とつながれるような状況を生み出すことをNVCでは説いている



一瞬一瞬立ち止まり考えることがとても重要で、それはその境界の先に行ける鍵になる

例えば相手が感情的になって叫んで何かを言っているとき
その感情の波にのまれてはいけない

自分はその波の外側に居て
相手は何を必要としていて、何を感じているのかと観察する
そこに自分自身の批評をまじえない事がポイント!ありのままを見る、そして相手が自分自身でいられる状態をつくれるようにする。自分の心に相手に対するジャッジメンタルなフィルターがあれば相手は敏感にそれを察知しなんらかの抵抗をし本心とは違うことを言うだろう

なかなかすぐに使えるまでは練習が必要かもしれないけど、知っているだけでも価値はある

過去に心理カウンセラー のセッションを何度か受けた時、カウンセラーの一方的なカウンセリングのやり方で傷ついた経験があるので、クライアントに立った事のある者としてはNVCは色んなカウンセラーに知ってもらいたいスキルです。


自分もクライアントの話を聞く時や普段の生活の中でこれから実践していこうと思う照れ