私の行動を妨げるものの一つに固定観念があります。
固定観念は簡単に言うと思い込みですが、こいつと恐怖心が、いつもやりたい事の芽を摘み取って行きます。
例えば、私はキャンピングカーが欲しいです。
口で言うのは簡単ですし、ローンを組んで買う事も可能です。
しかし、今私がキャンピングカーを所有していない理由を分析して並べてみると
①価格、維持費が思っている金額より高い
②維持やメンテが大変そう
③置場所に困りそう(降雪時も含めて)
④使用頻度が少なさそう
⑤イメージ通りの車種がない
⑥日常での使用に難がありそう
⑦代替、妥協案を探しているうちに熱が冷めてしまう。
⑧家族や周りからの同意を優先してしまう
⑨子供の成長と共に使用しなくなりそう
結局こんな感じの思考が堂々巡りしてしまい、そもそも何故欲しいのかが解らなくなって今に至るというのが分析結果です。
しかし2019年の私はここからが違うのです。
前々回の記事で自分で考えた『やりたい事の見つけ方』の①~⑦までをキャンピングカーに当てはめて再分析して行きたいと思います。
先ずは①のやってるイメージしてみる。
これは、毎年、今の車で車中泊をしているからその車がより広く快適になる感じでキャンプをしているイメージ。
②は上記内容でとりあえずOK
次は③の5w1hに当てはめてみます。
【5w】
when=いつ
where=どこで
who=誰が、誰と
what=何を
why=何故
【1h】
how=どのように
how much=どれくらい(金額)
how many=どれくらい(数量)
【分析】
when:雪が解けてから雪が降るまでの期間に
where:道の駅orキャンプ場で
who:家族4人と
what:キャンプor車中泊を
why:非日常の体験が出来るから
how:気軽にしたい
上記の分析結果から本当は、キャンピングカーその物が欲しいのではなく『キャンプや車中泊を通して自然に触れたり非日常な経験を家族と共有する時間を気軽に思い立った時にしたい』というのが私の本当の目的だとわかります。
その他の要素にテレビや雑誌に出てくるおしゃれさ、海外の田舎でありそうなライフスタイル等の憧れがミックスされ、そこまで自らハードルを上げてしまいどんどん腰が重くなってやらずじまいになってしまっている事が判明しました。
今年からの新しい自分は欲張らず、今あるもので工夫をしてみて、どうしても足りない場合は厳選して物事を決めて行こうと思います。
老子の言葉に『足るを知る者は富む』という素晴らしい言葉があります。
今この平和で飽食の時代に生まれてきた事に感謝すると同時に、何故この時代に生まれてきたのかの意味を考え、後世へ伝え繋げていく事が、我々に与えられた重要なミッションの一つではないのかな~何て思います。
※お詫び
自分の物欲の話しから、飛躍しすぎました(笑)