バンドスタイルや宅録スタイルを
リセットして、
弾き語りを追求して、一年が過ぎました

サウンドを作り、声とメロを乗せるのは わりと楽しいですが
やはり、言葉や声の響きをおろそかにしてました
自分の理想の声やスタイルが必ずしも正解とは限らず、自分に合ったものはなかなかわからないものです

ギターにかんしても、ギブソンのアコギで、ガツガツ弾くのが好きですが
自分の声質には合わないのです
ガットギターは柔らかい音色なんで
声をじゃましませんが
バラードやボサノバ風ばかりになります
ガットギターでカッティングをすると
粒がそろえずらく、 ネックも太くて難しいのです
そんな時 樽木英一郎さんの
アルバムを聞いて、たまげました

新しいスタイルを作るのは時間がかかるし、何かきっかけが必要なんですね


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歌詞を書くのが一番
時間がかかる

本を読まないので

情景描写や
詞的表現が苦手なのだ


七尾旅人さんや

中村一義さんの
ようなアーティストに

憧れる

やはり、引きこもってばかりじゃ

新しいアイデアや表現は

できないのかな?






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最近ちまたで
流行らそうとしてるのか?

牛骨ベーーースをよく見かけるが

どーなんでしょうか?

焼き肉とかキムチと食べれば

合うと思う、

ラーーメンとしたら

ものたりないかも

しれない


でも
まだ開拓してみよう







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