今回は、是正ポイントではないのですが実際に起こった💩な話ですww
施主検査の時、家の外周を見ていて気付いたのですが、ビリ砂利の上に野良猫の「💩」が落ちていました
ネッコも新しい縄張りができてマーキングしたかったのでしょう。
後で是正を伝える時まとめて言えばいいや、とメモだけ取ってその場はスルー♪
全ての検査が終わって💩の事も伝えようと外に出たら…
「あれれ~?おかしいよ~」
なんと💩が無くなっているではありませんか!
そして、💩があった場所に不自然に盛られた砂利…
施主検査に立ち会ったアイダ設計の関係者全員呼び出しました。
・千葉の営業部長A氏
・八千代店店長(この時初見)
・現場監督I氏
私「皆さんを代表してA部長、ちょっとそこの砂利を手でどけてください。」
A「えっえっ?手で…ですか…?」
私「そうです。何か問題でも??」
A「あっ、いや~…」
私「別に手が嫌なら足でも何でも良いけど」
靴で砂利を退ける青○部長
ネッコの💩「コンニチワー」
画像は代替ですww
八千代店店長とI監督は驚いた顔をしておりました。
そうです、犯人は○木部長だったのです!!
千葉エリアの部長職ともあろう人が猫の💩を隠蔽して事なきを得ようとしていたことに私も驚きと怒りをを隠せません。
その下で働いている人たちがかわいそうになります私の上司がそんなことしてお客様に怒られたら恥ずかしくて辞めます。
しかも言い訳が
「表面に出ていたら誰かが踏んでしまうかもしれないので砂利を被せた」
って小学生でももう少し良い言い訳をします。踏んで困ると思ったら片付けろや
そして、そんなダサいことするからネタとしてブログで公表されます。いよっ!隠蔽うんこ部長!
あなたの顔を見るたびにうんこを思い出します。笑ってしまうのでウンフェを下げてください。
アイダ設計という会社が隠蔽体質であることの縮図を垣間見ることができました