三浦さん はじめて きいた！
なんもしらない はじめて
自分の身体で 感じる
よかったね
夜のストレンジャーズというバンド
セッション
ブルース アドリブ ボスと サポートみなちゃんと三浦さん三人もっと もっとききたかったなぁ
！
BLUESは
感じたまま
自由に そう 自由に オォーキング
木村さん
ボスと みなちゃんは やっぱ 最高だよなぁ
いつ 体感しても
戦慄 なんどでと 体感したい
鳥肌たつ世界
木村さんの ライブは
芸術だね
どんな 世界も 色褪せてしまう この 禁断の
官能の世界はね
お客さんを 一瞬にして 自分の世界に もってゆく すごすぎるぜ ボスはね
会話は ぐだぐだであろうと
一発 あの 音で ふたりの スイングは
舞っている
呼吸も ききのがせない
次の 錦糸町ヒューズボックス
なつかしくも
新鮮な ダンスホールみたいな 箱
お客さんも 音楽を
愛し
木村さんを RESPECTしている
ボブマーリいみたいなひと 呼びますって
めちゃくちゃで わらっていた自分
はげまされたなぁ
勝手に 元気でた
人生
いろんな やさしさが ぐるぐる まわる
！
ほんとうの やさしさって
みえない
最高だった！BYG
ロックンロールとかさぁ
ロックとか ブルースとか ことばじゃないんだよね ～そのひと
木村さんの世界が 全てなのだね
あらためて
木村さん ありがとう
みなちゃん ありがとう！
1970年代 の音楽 やっぱり 素晴らしいなぁ
また レコードひっぱりだして きいてみよう！
渋谷 B Y G
伝説の
ウッドストック 洋楽 ロック
BLUESファンなら
涎もんの
渋谷
道玄坂の BYGだ！
いたるところに
ポスターを ながめているだけで
ライブ人生
青春
ここに くれば ロック少年
ロック少女に なれるのだ
トイレまで 大好きな
ききまくった
バンドの
オンパレードだ
た
自分の 音楽人生を
たどってきた 道をいつても タイムマシーンに のっていける ような BYG
ブルースカーニバルの ポスター
new musicマガジン
とうようさんの
ブルースカーニバルいったなぁ
毎年毎年
すごい ミュージッシャﾝばかり
唯一 わたしの リスペクトする
憂歌団
が やっぱ すごいんだよなあ
なんたってすごいんだ
お客さんは クレイジーだが そこには
音楽の RESPECT 愛が ちりばめられた
後ろから 缶ビールが とんできた