次にマークしていたのが
3歳馬だったので
少し残念
精査をしっかり
しないとね

さて
宝塚記念
枠順を
見ると
面白い
番組表論者を
あざ笑うかのように
内枠に
人気馬を
揃えた構成
確かに
入念に
精査しなければ
正確な答えは
導き出せないだろう
偶然には
期待できない
人気の
2頭の
収拾が
どうかが
みんなの悩みの種だろう
まだ
何にも
手をつけてないが
前年ダービー馬と
当年天皇賞春馬は
ダービー馬のほうが
連対に
近いと思われれます
単純に
ここ10年見ても
そうでしょう
賞と記念の違いが
そこに表れていると思います
だからこそ
宝塚記念を勝ち、
休日開催の有馬記念を勝った
ゴールドシップは
休日開催の天皇賞春しか
連対枠に入れなかったのです
連対理由や
非連対理由は
まだありますが
長くなるので
ここでは
割愛します
昨年の
皐月賞馬、ダービー馬
菊花賞馬
エリザベス女王杯馬
宝塚記念馬
天皇賞秋馬
今年の天皇賞春馬
と
秋華賞馬、JC 馬、有馬記念馬を
除いて
ほぼ中長距離の
古馬オールスター戦
また
検証深めてブログします
