夢は逃げない!

夢は逃げない!

行政書士受験生からiPhoneアプリ開発へ
徒然なるままに、思うことをつづっていきたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!
再度appstoreからリジェクトされました。

原因は、今回私の作ったアプリが、「単純で尚且つ他にも似たようなのがあるから、
認められません」的な感じでした。

NSTimerのことや、pickerのことを色々と勉強したくて作ったアプリだったので、
一応の完成したという点ではそこそこ満足だったんですが、
やっぱり、せっかくならリリースしたいですよね。

ただ、作ったのがキッチンタイマーアプリなので、単純なのが売りな部分もあって、
これを他に機能を追加せよ!と言われても・・・・ねぇ~。

とりあえず、暫くこれはこれで寝かせておこうかな?と思います。

競合が少なそうな分野で、みんなの役に立ちそうなアプリ・・・。
チョット色々と考えてみようと思います。
アプリ申請時に、Archiveが選べない場合は、
Simulatorが iOS Deviceになっているかをチェック!!

ちなみに、僕のxcodeは5.1です。

アプリ申請する時に、実機での確認もするんですが、
申請前に、一応動作確認とかをシュミレータでやってたりして、
そのまま、申請に突入すると、色々手続きを踏んだ上で、Archiveを選ぼうとしたら、

選べない!!

何でか色々と調べたら、シュミレーター部分がiOS Deviceになっていなかった事が原因。

躓いたので備忘録。


参考にさせていただいたのは、こちらのサイトです。

湘南社中テクニカルブログ
【iPhone】XcodeでArchiveが選択出来ない

アプリ申請時のバージョンと開発しているxcodeのアプリのバージョンが
一致していないのと、リジェクトされます!


先日、申請したアプリがリジェクトとされたので、備忘録。

私が開発しているのはiPhoneアプリということが前提。

アプリを申請する時には、現在のバージョンを書いて申請します。

その時に、1.0とか1.01とか自分で書くことができます。
ただ、このバージョン、自分のxcodeで開発しているアプリ自体の
バージョンと合わせておかないと、appstoreの方から色々と文句いわれます。

1、
申請した時点で、「今、申請してくれたアプリだけど、xcodeとバージョン違うけどいいの~」的な。

でぇ~、まぁ~私はバージョンにそんなに拘りがないので、
「じゃ~すぐに直しますよ~。」って言いながら、修正にとりかかります。

2,
「いいの~って聞きはしたけど、一応申請受付はするから、まぁ~もしダメだったら
再度言うよ」って感じで、すぐにその場での修正では受け付けてもらえません。

3,
3~4日後、「やっぱり、バージョンが合わないからダメだったんよ~」って
リジェクトされます。
・・・・だから、「すぐに直すって言ったジャーン」ってことになります。

4,
結局、再度修正して、申請 ← 今、ココ

もー最初の時点で、自分で書き込み形式じゃくて、常にxcodeと合わせる用に
していてくれるといいのにと、一人ブツブツ。

そんな感じ。