突然吐き出したくなって久々に文章を書いてみます!
2021年後半から2022年は生活の変化が著しくて、たぶん自分の心と体が追いついていないことに気づいた。
まず、娘が彼氏と同棲するために家を出て私は一人暮らしになったこと。
今の家に引っ越して7年間娘と二人暮らしだったから突然1人になって相当参ってしまった。
たまにご飯を作らなくていい日や、娘不在の時はホッと一息1人の時間を楽しんでいたけれど、今回は完全に生活が別々になっていつも暗い部屋に帰って誰とも喋らない毎日を過ごすのがすごく寂しいと実感した。
四十女の一人暮らしは惨めだ。
自分のために料理なんてしないから、いつもビールとつまみを夕食とする不健全な食生活に転落。
お陰でみるみるお腹周りに肉がつき、前はスマートに履きこなしていたパンツスタイルが全く似合わなくなってしまった。
それはもう華麗なるオバ体型への変化を遂げ、もれなくウエストを隠すファッションを取り入れるようになった
人間、キッカケさえあれば良い意味でも悪い意味でも何者にでもなれるのである。
そして、娘が家を出て3ヶ月後に衝撃の告白を受けた。
「生理が遅れてるみたい」
そのことを聞いた時にはすでに検査薬で判定済みで、4週目ぐらいということは分かっていた。
「次の休みで産婦人科に行ってくる」
娘の彼氏も同棲を始めてわりと早い段階で、
「Nちゃんとは早く結婚したいんですよね」と母親である私に宣言していたぐらいだから、妊娠したとなるとそりゃあもう結婚ということになるのは自然な流れだった。
、、となると私、おばあちゃんになるのか!!
衝撃の事実に私自身も驚いた(笑)
そういうわけで、妊娠判明し相手のご両親とも話をしながらまずは入籍ということになった。
そして今年の1月に両家の顔合わせ。
娘の彼氏のご両親はちゃんとした常識人なので、特に問題もなく、入籍のこと、結納はしないことを決めて顔合わせは終了。
相手方のご兄弟は男ばかりの三兄弟なので、まずはお嫁さんが来ることに喜び、お腹の子の性別が女の子と分かったらなおさら大喜びでもうかなりの祝福モード!!
娘を持つ母としては、望まれて結婚することほど幸せなことはないと思うから順番は少々前後してもこのご縁は本当に喜ばしいことだったな、と実感した。
それから入籍後に娘は彼氏(旦那)の仕事の関係で官舎に引っ越すことになったのだが、私の家から1.2kmぐらいの所になってかなり近くになったからなんとなく安心。
会社の帰りに寄ったりすることも出来るし、めちゃくちゃ便利な場所だった。
そして6月下旬に孫が産まれておばあちゃんになった。
もともと子供嫌いな私だが、何故だか孫は何をしていても可愛い。
泣いてもおしっこ・ウンチしても可愛くて仕方ない。
そして娘が退院後、娘の家に通って、というか泊まり込みでお世話をすることになったのである。
お世話とはいえ私もフルタイムで働いているので、会社が終わったあと娘の家に帰りご飯を作るという毎日のルーティン。
もちろんオムツ替えや抱っこして寝かせたりちょこちょこのお世話係。
こんなことくらい、、と思っていたが、これがまた相当キツイ…。
昨年娘が家を出てから1人の生活に慣れてきたところで、仕事が終わったら娘家族の世話係なんて、プライベートではなく「仕事」だから休む暇がないわけ。
それが1ヶ月ほど続いたから疲労は溜まりに溜まって心身共に疲れていたらしく、ある時から喉の痛みがありヘルペスまで出来だした。
そして、8月の上旬ごろにコロナに罹ってしまった…。
正に免疫力低下しているときに何処からともなく入ってきたのだろう。
体が悲鳴をあげた。
それからしばらくは自宅療養だったし、完全に治るまでは接触を控えた。
お陰でメンタルが安定してきた。
時間に追われることもなく、抱っこで重さを我慢することもない。
意外に赤ちゃんの重みってあるんだよね、ずっと抱っこしてしていると。
そういうわけで、先週も婿が出張のため1週間泊まり込んでいたが、後半で体調がおかしくなり最後2日は泊まらず自宅に帰って休むことにした。
今更ながら育児って若い時で良かったと思う!
なぜなら、キツイのも若くてスタミナあったから乗り切れたんだと熟く思った。
もう無理が効かない。
そして体に出てくる。
ヘルペス、腰痛、頭痛。
まさかのストレスだった…。
孫は可愛くてすぐ抱っこしてしまうんだけど、知らないうちに疲労が溜まっていたんだよねきっと。
孫のあの無垢な笑顔を見るとつい疲れていても無理をして抱っこする。満面の笑みであやす。
そして疲労は蓄積しやがて何らかの形で爆発する。
私はまだ3ヶ月の孫に声を上げてしまった。
無垢な笑顔で私を蝕んでいく「スイートデビル」だ。
あまり近くなりすぎない方がいい。
親子でも程よい距離感は保っていたほうが良い関係を保てる。
この1週間でそれを痛いほど感じさせられた。
人間は一人ひとり違うのだ。
親子でも育った環境や時代が違うから性格や思考も様々だ。
それをよく理解しておかなければならないと反省しながら、また娘の家にお世話をしに出かけていくのである。


