最終日はスライドはなく下記のリンクで行なわれた
http://yokotashurin.com/etc/net-literacy.html

慶應義塾大学「ネットリテラシーとソーシャルメディア」津田大介
https://www.youtube.com/watch?v=P4eboux9Zwc

~全講義を終えて~
私たちが生まれた時からインターネットが普及してきて、今まで生活してきてインターネットに触れる機会は多くあった。しかし特にインターネットをさらに便利に使える裏技や危険を回避する裏技を全く知らず、調べようともせず過ごしてきた。この情報リテラシー論ではそう言った裏技的な方法や今まで知らなかった便利なサイト・アプリ等々を知ることができた。最近ではパスワードを見つけられて自分のFacebookやTwitter、ブログなどを勝手に見られてしまったという事件も出てきている。そのような事件に備えて第14回で学習したことを実生活に役立ててみたいと思いました。他にも第7回の位置情報にまつわる話や第13回の画像にまつわる話もとても役に立ちました。今まで知らずにネットを使ってきたことが恐ろしくなりました。今回茎に学習した情報リテラシー論の講義内容をこれからもうまく実生活で活用して安全に快適に便利にインターネットを使っていきたいと思います。


横田秀琳先生については
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出典元・ソースは必ず確認!!
投稿時間も確認!!(最近の話題だと思ったら1年前の話題だったという事例も ex.docomoからiPhoneが発売される話題)
スクリーンショットをさらに加工することも可能であるため、回ってきた画像が本当に加工されていないスクリーンショットであるか確認!!



このサイトを見ることによってワンクリック詐欺とかをしてるサイトを調べることができる

最近では子供が有名になるかもしれない時に備えて親が事前に子供のドメインをとっておくのが流行っている
自分が使いたいドメインはなるべく早めに取っておくのが望ましい

名刺に記載するさいに手間を省くため、とりあえず全て同じ名前でアカウント取得をしておくと後で楽

ex.Facebookでは[ _ ],[ - ]は使えないTwitterでは[ - ],[ . ]は使えない
3つ目の内容に関してアドレスがわかってしまうと後はパスワードがわかれば入られてしまうためもっと言えば全サービスでメールアドレスを変えたほうがいい
ex. yokota@gmail.comというアドレスがあるとしてFacebookのアカウントではfbyokota@gmai.comにするなど



パスワードに関する事件が増えてきたためパスワードを禁止する動きが活発になってきている

このサイトにログインするとID・パスワードをブラウザ内に保存してくれる
そうすることによって同期している全ての機械でID・パスワードを使うことができる






ここ最近では一番いい方法がこれである


世界的に見るとYahoo!よりもFacebookのほうが人気である













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赤で囲まれている部分を見ると
・どのスマホで
・いつ
・どこで
撮った写真なのかがわかる



今まで誰かが撮ってネット上に存在する写真でなくても撮った写真を画像認識してくれる







さらにRetouch(リタッチ)というアプリでは写真上にあるいらないもの(電柱とか、鳥とか、)を消すことができる

この動画を見ると、世界のあらゆる写真を信じられなくなる...


この機能がChromeの拡張機能として追加されたことにより、アドレスを画像にして表示しても意味がなくなってしまった


この顔認識技術はかなりやばい

facebookは全世界15億人が使用している
写真で人物のタグ付けができるということは、たまたま写真に写ってしまった人の情報まで入ってしまう恐れのあるとても便利だが、とても危険な進化である
最近では防犯カメラの映像も顔認識ができる時代になっている

Googleは著作権に違反している?
・複製しない→Googleサーバーに保存し表示
・加工しない→リスト化しサムネイル縮小化
・利用しない→検索に利用し広告対象にする













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今まではテレビやパソコンで動画を見てきたため横画面が多かったが、スマホの普及によって珍しい縦画面の動画が増えてきた。











上の3つは違法に動画をアップロードしているが、韓国・中国という海外サイトのため治外法権が適応され、日本では裁くことができない。
3つ目に至ってはアプリを使うことによって録画までできてしまうため大変やばいサイトである。



















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最近は自社製品を売り出すよりも他社製品の販売を引き受けて売り出す方が多くなってきている。



「You Tube」
You=あなた、Tube=テレビ
→あなた専用のテレビ























アンパンマンの映画はすべて1つのテーマを元にして製作されている。
そのテーマとは「自己犠牲の美しさ」である。
この裏テーマを知っている人はほとんどいない。
テーマを言わないことが一流への道なのだ。

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誰が告発したかわからないようになっているので機密事項を告発できる

(左)TOPを殺せば団体として成立しなくなり壊滅させることができる
(右)TOPがいないためソーシャルメディアを使い痛外につながりながら組織となりメンバーが個人の判断で行動を起こす。よって行動が掴みにくい。さらにTOPがいないため組織を倒しにくい。

最新の技術ではcm単位で居場所がバレる

位置情報はネット回線が圏外で繋がってなくても使える??!?!?
マップ上で遠く行きすぎると位置情報は出るがち地図が出ない
とうとうGoogleマップもオフラインで使用可能に!!!


「近くの」トイレ・病院・レストラン....etc
95%はスマホからの検索→音声検索を使うようになったから


左下の赤で囲まれてるとこを見ると位置がバレていることがわかる
ブログ閲覧にも位置情報が入っている場合がある

シークレットウィンドウを使えば
検索した時に予測変換で見られたくない言葉が出てきて気まずい雰囲気になることを防いだり
アダルトサイトを見た時に履歴が残らなくて便利である

シークレットウィンドウを使っても位置情報はバレる

IPアドレス=自分の位置情報

これを使えば新潟で検索しても新潟以外のとこで検索した場合の結果を見ることができる

(右)新潟の場合(中)熊本の場合(左)茨城の場合

IPアドレスがわかると2chで匿名の書き込みをしても位置情報でバレる

このアプリを使えば自分の居場所の近くの店の写真とそれに対するコメントが吹き出しで見れる

実際に動くと動いた分ポイントになるアプリ
リアルの中にバーチャルが含まれている


写真とる→撮った写真に位置情報がくっついている→写真をSNSに載っける→位置バレる
アルバムから載っける→バレにくい
撮った写真を直截載っける→バレる














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1993年以前のwebページは文字のみだった
Netscape Navigator(ネスケ)は有料
2001~2003年にはMicrosoftのInternet Explorerがシェア95%になったがこんな状況になるのはかなりありえないことであるらしい

2003年AppleがSafariを自社開発したがそれが悔しかったのかWindowsでも利用可能になった
2008年2月1日Netscapeがブラウザ開発事業から撤退したためネスケは消滅した
2008年12月11日Google Chromeを発表

1998年にi-modeが発表されたことにより日本のガラケー文化が誕生した
2007年iPhone発表
Android Browser=Google Chrome


メールアドレスをweb上から回収するロボットがおり、アドレスの文字列が画面上に記載されていたりリンク先をメール画面にしたりすると回収されてしまうのでweb上に何か理由があってアドレスを載せなければいけない時は一番下の方法をやったほうが良い
ロボットは手に入れたアドレス情報を迷惑メールを送る人たちに売りつけるので気をつけなければならない


@を★に変える方法もロボットが理解しているため意味がない
迷惑メールに書かれているアドレスに配信停止メールを送ると
返信が来た→まだメールアドレスが使われている→さらに来る
出会い系サイトやネットの掲示板にアドレスの登録や書き込みをすると
友達だと思ってた人に情報を売られる可能性があるかも...

Gmailは全アカウントを横断検索できるかたとても良い
例:Yahoo!メールとしても利用可能

Googleからのメールも迷惑メールフォルダに転送される事態になる可能性がある

で囲んであるようなことが書いてあっても
迷惑メール送信者は気にせず利用してしまう


迷惑メールが来ても基本的には絶対に無視しよう!!

To:宛先
CC:カーボンコピーの略
BCC:ブラインドカーボンコピーの略→相手に見えない形で一斉送信


Twitterは当初字数制限がなかった







近々LINEに広告が挟まると横田先生が言っていたのですが、本当に広告が挟まりましたね



これをフォローしておくと長岡で何かあったらプッシュ配信してくれるからしておこう!


Messengerでは既読した人数ではなく既読をした人の名前が出てくる

ChatWorkとはビジネス用のLINEのようなもの


このアプリはwi-fiやネット環境がない場合にBluetoothを使って情報共有ができるアプリ

東日本大震災ではソフトバンクが津波速報流せなかったという状況が起きた
連絡手段はあればあるほど良いのでできるだけ多くの連絡手段を持っておくべきである!

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