FunkRockerのブログ
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タマを解放せよ

◆無造作ヘアを解放せよ
◆フォンドボー仕立てを解放せよ
◆茶碗蒸しの銀杏を解放せよ
◆シルバニアファミリーを解放せよ
◆ベッドタウンを解放せよ
◆給食係を解放せよ
◆マダムを解放せよ
◆たにしを解放せよ
◆波打ち際を解放せよ
◆向かいのおっさんを解放せよ
◆チーズおかきのチーズを解放せよ
◆千鳥格子を解放せよ
◆傘などのお忘れ物を解放せよ
◆たそがれ時を解放せよ
◆読み込み中...を解放せよ
◆後のせサクサクを解放せよ
◆ザンギエフを解放せよ
◆ブーティーを解放せよ
◆丸の内OLを解放せよ
◆帆立フライを解放せよ

愛しい生き物

なんだかものを書きたくなったのは、あのいねむりなもぐらのせいだ。


もぐらのことが

もぐらが書くものが

もぐらが書こうとして越えていく痛いことが

とても好きだから。




ほしいものがない。

そんな風に思える朝、



いちばんに自分の望むものが明確すぎて



他のことが隙間から差す強烈な朝日に溶けたビルの輪郭みたいに、
どうでもよくて、何でもいい。

どうでもいい

なんでもいいよ。





本当にどうでもいいか考えること自体、そもそもあまり魅力的と思えなくて


このまま全部、
自己と呼ばれる無意識にまかせきって




「すごくいい寝床を見付けたの」



安堵に抱かれて眠りつくもぐらに身を寄せ

体温を呼吸で維持しながら生きていくその様子を観ていたい


繰る日も繰る日も





いつかはまた何かが触手に触れ、私という自我はきっと反応してくれる




それまでは

もう少し、このままで。