先日、パリのシャンゼリゼ通りを歩いていて、細川俊之さんの声を懐かしく思いました。

 


 

福島のパセオ通りを歩いているみなさま、お元気ですか?

 

 

ブログ記事を書いたものの、つまらなかったので投稿しなかったものや、Facebookにあげた記事をコピペしておきます。

 

8月半ばに書いたボツ記事です。

大谷翔平選手が出場している試合をNHKが中継していました。

そこでは視聴者からの応援メッセージを紹介しています。

なかでも◯◯市にお住まいの50代の主婦からのメッセージです♡というのを、よく耳にします。

別居中のうちの昼下りの有閑マダムと一緒に大谷選手の野球中継を見る機会がありました。

そこで、いつものように◯◯市在住の50代の主婦からの応援メッセージが流れました。

それを聞いて、自分の子供をダブらせて応援しているんだろうね、と、うちの有閑マダムと珍しく同意しました。

何にでもツッコミたがる悪いクセの私は「そんで、きっと母親に似て出来が悪い息子やねん、大谷くんに失礼は話やで!!」と小馬鹿にしたツッコミをいれようした瞬間、うちの人妻が言いました。

「私も応援メッセージ読んでもらったで♡ ◯◯市にお住まいの50代の主婦て呼ばれたわ(^_^)」と嬉しそうに語っていました。

ああ、有閑マダムにつっこまなくてよかった、てか、メッセージ送ってたんかい?

どうせなら◯◯市にお住まいのエプロン姿の団地妻とか昼下りの有閑マダムって紹介してあげてほしかったな。

 

 

 


  

 

これは9月始め。

伊達もものさとマラソンに参加しました。

いつも通りの最後方からのスタート。

案の定、前が壁になって全然進めません。

前が壁になってしまって・・・」と言う騎手インタビューを聞いて、「オマエがそこを走らせるからや!!」というツッコミを入れるオッサンが必ずいるという競馬あるあるを挟んでおきます。(必要なん?)

人混みを捌けなくてイライラしていた若い頃と違って、前に壁が出来るとサボるチャンスと思えるようになってきたことは人間としての成長ですね。

 


 

残り3kmで、今何分ですか?と隣のランナーさんに聞かれました。

43分ですねとお知らせした時に気づきました。

ん、アカン、このペースやったら、またギリギリで1時間超えそうな通過タイムやん!!

1時間00分01秒でゴールなんて、スリリングな世界でしか生きられない私にはあり得ません。

こういう時、私がまずすることは言い訳を考えることです。

前が壁になって出られませんでした・・・がいいかな。

これにて一件落着。

ここからは自分を追い込むために時計を見ないで走りました。

結果として時間的に結構余裕を残してのゴールでした。

 

 

そんな余裕があるならゴールまでに4回転半ジャンプとかムーンサルトとかムーンウォークとかやっとけばよかった。

 

 

 

 

彼と私の共通後は、ズボンの裾の短さです。

通販で買うことが増えた今日この頃、届いたものは結構寸足らずです。

おかげで靴下のお洒落に気を使わなければいけなくなりました。

 

おまけで、ももの里マラソンだけに、モ~モ~モ~♪

 


 

 

ここからは、Facebookからのコピペです。
 
9月8日の記事です。

みやぎ湯めぐり殺人事件、ちゃう(土曜ワイド劇場か?)、みやぎ湯めぐりウルトラマラソンに参加しました。
チャレンジコース(115km)
レギュラーコース(105km)
ミドルコース(95km)
と、ありましたが、レギュラーポジションはとれそうにないし、ナイスミドルでもありませんので、しまじろうこどもチャレンジに申し込んだ経験を生かして、チャレンジコースに参加しました。
しかし運動不足だった私には、しまじろうが、鬼に思えました。(しまじろうは関係ないやろ?!)

道中、前後にランナーがいなくなり、スタッフさんの姿が見えなくなりました。
コースアウトしたのか?と不安になった時に、
後ろから誰かが走ってきました。
振り返るとスイーパーさんでした。
コースアウトの不安はなくなりましたが、そこで新しい不安が生まれました。
つづく・・・
(つづきません)

 

 

 

 

 

 

 

 

これは9月15日。

ゲレンデ逆走マラソン3時間耐久レースに参加しました。
周回の数だけプリンがいただけます。
今日は11個ゲットしました。
11周したのか?ですって。
とんでもない、優勝した方でも9周です。
ちなみに私は走っていません。
スタッフ仕事で、最後まで残っていると余ったプリンを押し付けられました。

たくさんあるプリンを食べ飽きないように演出してみました。
プリンの刺身やプリンの冷奴。
醤油をかけようと思ったら、既にかかってました。(それ醤油違うし。)
とても甘い醤油でした。(まだ言うか?)
そしてスクランブルプリン!(やめろー!)
こんなアタクシのことをプリン王子とかプリン姫と呼びたくても呼ばないでくださいね。
チャラい呼ばれ方は好きではありませんし、何よりもプリンに申し訳ありませんから。

レースにご参加いただきましたみなさま、おつカレーさまでした。
そして、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

そして翌日の記事です。

しろいし蔵王高原マラソンに参加しました。
福島駅までの道中、うつくしま、ふくしま。ジャニーランの参加者がたくさんいらしたので、みなさまに「頑張って下さい!!」とお声がけをしまくりました。
しかし、そのために電車に乗り遅れそうになり、ダッシュで階段を駆けあがる羽目に会いました。
それでもギリギリ間に合うのが、私がスリリングな男と呼ばれる所以。
スリルに魅せられた男の哀しい性(サガ)でしょうね。
このギリギリの状況はアドレナリンをたくさん放出させるため、いい感触でレースに挑めるようになります。
ま、いつものルーティーンですけど。

しかし、アドレナリンの異常放出もむなしく、PB(プレイボーイ)どころか、平凡パンチな記録に終わりました。

でも、たくさんの人とお会いすることが出来たので、自分にとって充実した一日になりました。

おまけでバスからの景色を載せておきます。
今度、シリーズ化を考えています。
「回収バスの車窓から♥️

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし文章を書くのって難しいですね。