ゲレンデ逆走マラソン雨季ウキ高地レースのネット締め切りが迫ってきました。

この大会は、真面目に走るとアスリートには筋肉痛が訪れるキツくて嬉しいレースになります。

ファンランのみなさまは、他の参加者とお話しながらのんびり走ることが出来る面白イベントになります。

暇なみなさんは是非ともご参加下さい。(一言多いわ!!)

 

大会に対する取り組み方や思いは、いろいろあるでしょうけど、向かうベクトルが楽しむというところで一致していただければ嬉しく思います。

 

 

 

 
 
落ち着かない演奏が続く中、帝王マイルスが一音吹いてカタをつけると思いましたが、マイルスの演奏もスリリングで行き先がわかりません。
気がついたら彼の演奏に連れていかれてしまいましたが。

これは、ゲレンデ逆走マラソンの帝王、かつ世界一スリリングな男として地元だけで有名な私だからわかることです。

何が言いたいねん?って。
説明責任あります?

 

 

今回のレースでは大会非公式イベントの箕輪ダッシュという競技も開催されます。

始めの50mから100mくらいのところにゴール(その日のフィーリングで決めます。)を設定して誰が一番速いかを競います。

こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた出で立ちで颯爽と先頭を走るランナーに続くのが、なんとちびっ子たちです。

この大会の縮図みたいな写真ですね。

 

ここで登り切る前に振り切ったった私は、このレースをブービーで終えることになりました。

ちなみに薬の切れた透明人間が私です。

後のことを考えない無謀なチャレンジャーをお待ちしております。

 

仲間内で盛り上がってるだけだろ!と思わないで下さい。

私に仲間なんていませんから。

かけがえのない知人はたくさんいますけど。

それ故に、常にオープンです。

家のカギも社会の窓も。(社会はアカンやろ!)

 

参加者さまのひとりひとりが輝くことが出来る大会にしたいと思っています。

みなさまひとりひとりを全力でサポートしますから、暇な人は、参加して下さい。(まだ言うか?!)

 

思いは、この歌の詩に込めておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分がサポート出来るうちに。