まさにこんな感じ。

 

 

 

 

 

チャレンジ磐梯吾妻スカイライン

信夫山パークランニング

どちらも大好きな大会ですが、今年は日程が重なってしまいました。

(ちなみに両方エントリーしています。)

 

チャレンジ磐梯吾妻スカイラインはオススメの大会です。

ここでたくさんの人たちと出会うことが出来ました。

いろんな大会で、ここでご一緒しましたよ ♡ なんてお声がけしていただいたりして。

え、そうでしたっけ?と、うっかり言ってしまうボクを許して下さい。

(ホント、すいませんm(_ _)m)

標高1600mくらいの吾妻小富士まで駆け上がって降りてくるキツいレースです。

家から見える吾妻小富士を見るたびに憂鬱になるくらい楽しいDeath。

 

信夫山パークランニングは、レースだけでなく、アフターもみなさんと美味しくお酒を飲める楽しい大会です。

昨年は会場が撤収されるまで呑んでた気がします (;^_^A

私が敬愛するランナーさま方は、概ね信夫山パークランニングに出場されるようです。

今年も撤収まで呑んでるんだろうな・・・

ホントに心からオススメできる大会です。

そこにいるとシヤワセになれそうですが、それに背を向けなければいけない時もあります。

だからこそ私はチャレンジ磐梯吾妻スカイラインを選んでしまうのでしょう。

シヤワセに背を向けてしまう悲しい性(サガ)のせいです。

 

 

 

 

どちらの大会も盛り上がって欲しいけど、敬愛するランナーさまが、信夫山パークランニングに出走されるなら安心です。

きっとみなさんが大会を盛り上げてくれるでしょうから。

そっちは、おまかせします。

きっと大丈夫です、たぶん。

 

 

 

 

 

ジェフ・ベック師匠より、何故かコージー・パウエルさんに目がいってしまいます。

 


魂(ソウル)は信夫山にも置いていきます。

みなさま夜露死苦!!

 

 

 

 

 

 

イアン・ペイスさんもここではツー・バスです。