まあ、私の深い闇の話です。
 
いわきサンシャインマラソンレースを振り返ります。
沿道の応援が楽しいこの大会。
感謝の気持ちを込めて、声援を下さる全てのみなさまに「ありがとうー♡」と応えて走りました。
ちょっと大阪訛りの「ありがとー♡」ですが。
 
それを聞いていた男性二人組みが、クスクス笑いながら、「何、あれ?」と言っています。
少し経って、笑いながら、私をからかうように、ハンパな大阪訛りで沿道にみなさまに「ありがとー!」と言っていました。
明らかに大阪訛りの私をバカにしています。
動機はなんであれ、沿道の応援に応えてくれるのなら、まあいいかなと思っていました。
でも飽きたのか、声援に応えていたのは、その一瞬だけでした。
やるんなら最後までやれや、ワレ!
 
真似をするにしても、デフォルメするとかひねりを加えるとか面白さを加えることが出来へんのか? 
あーあ、お前ら、おもろないわ。
 

 
真似されたオレ様が、お前ら、面白いなあ (^_^) と思わせてくれれば良かったんだけど。
全然、面白くもなくて、ちょっと残念でした。
 
学生コンパみたいなノリで人を貶めるなよ、ボーヤ。
それから、中途半端な大阪弁は大阪人が一番嫌うから、気をつけろよボーヤ。
言い方を変えると、しばきまわすぞ、ワレ!
 
元々、河内のオッサンです、ごめんなさい。
 
 
ちなみにこれを歌うミス花子さんは奈良県出身です。
 
まあ、それはええとして、比較的、温和な私でもムカつくこともあるんです。
 
許せない~ヤツがいる~♪
許せない~ことがある~♪
 
 
この曲はボクのアンセムです。
 
 
 
ついでにロックンロールなアンセムを2曲。
 
 
 
 
 
 
 
 
中途半端なふざけ方で人をバカにするんなら、リップ・ヴァン・ウィンクルの話をお聞かしますよ。
こんな目で追い詰めても文句ありませんよね?
 
 
 
 
リップ・ヴァン・ウインクルが飲んだ酒。
ラム、クワントロー、そしてレモンジュースを少々。
XYZ
 
 
って、この曲、YYZやし。
 
ライブも盛り上がってますね。
 
 
 
ゲディ・リーのバンドと思っていたけれど、この曲ではニール・パートがカッコよすぎる。
 
悪ふざけの若者達、それなりの覚悟を持ってやってほしいものです。
 
あなたが言う???
だってボクは若者とちゃうし。
 
 
でも、正直な気持ち、自分なりの頑張りに水を差されました。
やっぱり、リップ・ヴァン・ウィンクルの話を聞かせてあげよう。