コンビニに行くと、週刊新潮が三段にわたって誇らしげに雑誌コーナーに並んでました。
一緒に週刊文春なんかが幅をきかせていると、何か嫌な気持ちになってしまいます。
最近、その手の雑誌がいいかげんなものに堕ちていってるような気がしてなりません。
スキャンダルを世にさらして鬼の首を取ったような面をしていますが、そいつらによるハニートラップすら疑ってしまうような記事もあります。
ハニートラップ?
いや、これハニートラップぢゃなくて、ハニー・ドリッパーズやし。
ついでにもう一曲。
オジリナルもどうぞ。
不正を暴くことによる浄化は必要かもしれません。
ただ、それによって人の幸せを導くようなところが全く見受けられないような気がするのは、とても残念です。
現に、その記事によってシヤワセになる人より不幸になる人の方が多いですよね。
内容についても疑わしいものがあるような。
スポーツ新聞の片隅に書いてあれば、「嘘つけー!!」と笑って突っ込めるのですが、そこそこの出版社なら、もうちょっと責任をもって書いてほしいものです。
それとも笑ってツッコむ出版物に成り下がったと見た方がいいのですか?
大衆が求めるから書いてやってるという奢りもそろそろ終わりでしょう。
何故なら、私のようなチョー大衆の人間がこんなコメント発しているくらいですから。
こんなこと言いながら、ホントはわかってます。
他人の不幸ほど大衆が喜ぶもののひとつです。
何でも知ってるボクですから。(理解したくないけど。)
だから、売れてまーす♡
文春砲、デスラー砲、バンザーイ♪
ヤマトの諸君、呼んだかね?
デスラー総統といえば伊武雅刀さん。
コンドーです。
これ必要?
出版業界が不況だといえ、なんだかなあ・・・
私のため息ひとつに、この曲を。
カルロス・クライバーの指揮で。
読者のみなさんは聴かないだろうなあ、このブラ4を一曲全部まで・・・
ブラ4? ブラジョンみたい。
凄いこじつけ?って、何か文句ある?!