福島競馬場に行ってきました。
現地競馬は予想紙やスポーツ新聞を一切見ません。
パドック、返し馬だけを見て予想します。
見た目で選んでますが、何か文句ある?!
それも馬券は単勝で1点だけ。
男だったら賭けるのはひとつでしょう。
恋のイロハは見当付かぬ~♪
何でも知ってるボクの欠点はそこかな。
1点勝負の予想なのでひとつひとつのレースがかなり疲れます。
3、4レースが限界です。
馬の歩様を凝視するくせが抜けなくて人の歩様も凝視してしまいます。
そんな中、全敗でトボトボと帰るガラスに写った自分の歩様が目に映りました。
明らかに左足がおかしいやん、凝視しなくても。
明日の栗原大丈夫?
競馬場に行ったことをFacebookに載せたら、トークショーは明日では?とのコメントが。
アタクシは寛平師匠と違いますから。
ランナーから尊敬される師匠に失礼ですよ。
そいいえば、なんば花月に毎週行っていた20年前からお会いしてないのかな。
明日も競馬場に行きたかったな。
久々にBass Magazineを買いました。
先月号と今月号を。
だってスコアがくすぐるんですもん。
先月号のスコアが高水健次さんが弾いたこの3曲。
歌もいいけどベースラインだけでもおかわり三杯みたいな。
凄い。
あらためて聴くと高水さんはチャック・レイニー並みの凄腕ベースプレイヤーですね。
チャック・レイニー師匠からも凄腕の1曲。
そして今月号のスコアもくすぐります。
カッコいいなあ、このベース。
イン・ザ・スペースのモノマネ(新田ヨロシク一郎)をしてバカにしていたボクを許して下さい。
続いてこれ。
懐かしいです。
そしてこれ。
これは弾きたい。
ってただのプロレスの入場テーマばっかりやん。
今のベースマガジンの編集長ってプロレスファン?
と言いながら、猪木ボンバイエのスコアが載っていたベースマガジンを買った私もプロレス入場曲マニア?
だってフツーに弾きたくなるでしょ、この曲。