来週に迫った伊達ももの里マラソン。
レースの後に打ち上げで集まりましょうと告知しました。
場所は、福島駅西口にある居酒屋「暖や」です。
時間は14時から、2時間程度で、予算は飲み放題で3,500円程度です。
隣には極楽湯があり、ひとっ風呂浴びてから参加できます。
現時点で、ご参加の表明をして下さった方は、
埼玉から、ゆうさん、CANDYさん、のぶさん
宮城から、ユーコンさん、こっちゃんさん、たくやんさん、ルミナス7さん、Rice Ballさん
山形から、まりごんさん.
これをご覧になって、いや、アタシ参加しません!とか、あれ?アタシの名前が抜けてるんですけど?!という場合は、私に連絡下さい。
新規で参入されたい方も大歓迎です。
そんな勇気のある方、カモ~ン♡ いないと思うけど。
ブログと関係なく大会で知り合った、私の敬愛するお二人をお誘いしています。
ブログでのつながりはありませんが、走るという共通言語があるので、歓迎して下さい、そこんとこ夜露死苦!!
走るという共通言語を持っていない私からのお願いですが、何か文句ある?
そして肝心のホスト県、福島からは何人参加でしょうか?
そろばんによる集計の結果が出ました。
ジャーン、1名!!
え、ボクだけ?ホンマにボクひとり? ( ̄_ ̄ i) (そろばん、いらんやん)
さすがオレ!!求心力がありませんね。
たまたまですよ、気にしない気にしない。
救心といえば
字が違うし・・・
救心でケアすることも大切ですが、その前にお医者さんに行けよ!と思うのは私だけでしょうか?
え、息切れに効くの? レース前に飲もうかな?(IOCに通報しないで下さい。)
話が脱線しまくりや!!
吾妻RUN〇会のみなさまも、隣で打ち上げされるようです。
伊達ももの里マラソンの後、ご一緒させていただくみなさま、よろしくお願いいたします。
優れたジャズミュージシャンを従えたファーストアルバムは何故かギターを弾いていましたが、このアルバムでは本来のベースを弾いていましたね。
昨日、福島競馬場で花火大会がありました。
芝生の上に、ゆったりと足を伸ばして見られる快適な花火大会です。
花火の燃えかすが、飛んできたらすいません(m_m)みたいなことを、場内のアナウンスが言ってました。
すいませんとちゃうやろ、このヤロー!!
あ、怒ってませんよ。
それだけ花火に近いっていうこと?嬉しいやん♡
火薬の匂いがプンプンしていましたので、本当に近いところで見られたということが、よくわかりました。
30分と短い時間なので、遠くから来るほどの花火大会ではありませんが、近場の人には、本当にオススメです。
隣に座った女の子が電話してます。
彼氏に話しているような感じ。
今、どこ? 何で、そこにいるの? あんた何させても遅いんだから!!
さんざん文句を言ったあげく、最後に「何か文句ある?」と吐き捨てていました。
この絶妙な間の取り方に、「何か文句ある?」協会福島特派員のワタシでさえ参りましたと言ってしまったことは、内緒にしてね。
ちなみに彼女は文句を言っていましたが、しわやせそうでした。
何か腹立つな!
とても楽しいひとときでした。
いつもそうですが、楽しいひとときが終ると、とても寂しい気持ちになります。
ただ、昨日は違ってました。
花火を見ながら、これって終ってしまうのか・・・という寂しさを強く感じてしまいました。
楽しさ以上に、終ってしまう寂しさが見えてしまうのは年をとったせいなんでしょうか?
楽しさは永遠に続くものではありません。
だからこそ新しい欲求が生まれるんでしょうね。
帰りに寄ったトイレの鏡を見ると、自分の背中に花火の燃えかすが着いていました。