先日、箕輪スキー場で行われたゲレンデ逆走マラソンに参加してきました。
その時のリポートを書こうと思っても一向に筆が進みません。
どうしたら筆が進むのだろう?
考えを張り巡らして行き着いた答えは、シルクの中国服を着るということです。
これを着ると筆がスムーズになるらしいから。
(アカン、趣味悪いジョークや、おまけにネタ古いし・・・)
東大卒でそんな台詞がスムーズ?
もっとイカした言い分け考えた方がいいですね。
私ならもっとスムーズにキメますけどねえ。
シルクの中国服着たかっんだもん、何か文句ある?!みたいな。
なので別の方法を考えました。
筆が進むソフトを探してみよう。
あった、あった、名前からして筆が進みそう。
筆まめ!ジャーン!(効果音です)
よーし、これを使って記事を書くぞ!
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします。
年賀状書いてどうすんね-んっ!!
(注、筆まめは年賀状以外も使えます。)
そんなスランプを乗り越えて頑張って記事を書きます。
全ては私のオフィシャルファンクラブ、Funk Love♡ のみなさまのため。
今シーズンは、運営委員としての参加なので基本的にレースには出られません。
ただ1レースくらいは選手として参加させてほしいと願い入れ、それが今回叶いました。
ゲレンデ逆走マラソンの帝王がついに降臨です。
何故、箕輪を選んだか?
東和ロードレースと日程が重なったため、少しでも選手として盛り上げようという純粋な気持ちからです。
ところが、運営委員のY田氏から、スタートダッシュで目立ちたいだけでしょ?!
とユリ・ゲラー並みの超能力で私の心の内を読みとられてしまいました。
そうそう、ここのスタートダッシュが1番目立つから・・・
何か文句ある?!
ところが、そのスタートダッシュでライバルのゆ~さんから出遅れてしまいます。
(画像を拡大しないとわかりません)
黒の全身タイツに白ブリーフが私です。
(何でそのカッコ?)
ゆ~さんは、ハッピを着ています。
(何でそのカッコ?)
ダジャレかよ?
あれだけダッシュかましてハナを切ると言いふらしたのに、このザマ。
何とかゴール(スタートから80m?地点)手前で差し切ることが出来ました。
後で聞いたら、ゆ~さんは窪みに足をとられていたとのこと。
実力で勝ったわけではなかったんです。
運も実力のうちと慰めて下さる方もいらっしゃるでしょうけど、それは違うようです。
ボクはそんな高慢な考え方を持てません。
違うんです、ボクはただ選ばれし人間だったということです。(よけいに高慢や!)
今回、ランウェアを純白のブリーフにしたのは大会を少しでも盛り上げるため。
全身黒タイツは、ブリーフの白さを際立たせるためです。
しかし走るのが遅すぎて、まわりに誰もいなくなりました。
この出で立ち、参加者のみなさまからあまりツッコまれることなく終わってしまいました。
レース前、ブリーフの後ろにゼッケンを着けていました。
ゼッケンの裏には計測チップが着いています。
それを見たチップ回収の女性スタッフが、「私たちがチップ回収するんですか?」と不安そうに問いかけてこられたので、よろしくお願いします♡と言ってその場を離れました。
しかしそこで話は終わりません。
今度は計測スタッフの方が、ゼッケンは見えるように前にしていただかないと!と注意されてしまいました。
そこでゴール手前でブリーフを後ろ前に履き替えて、スタッフが困らないよう配慮して大人しくゴール。
そのシーンがこれ。
今回は服部さん親子が男女で1位になりました。
優勝者のみ着ることの許されるゲレンデ逆走マラソンのイエローシャツをお二人でゲット。
お二人には、記念の大会になったことでしょう。
お二人の笑顔がステーキ♡です。
この私が勝手に作った東洋太平洋チャンポョンのタイトルを返上しました。
今、王座は空位、チャンポョンになるチャンスです。
みなさんがんばってこの手書き風プリントのイエローシャツをゲットして下さいね。
この後、ゆ~さんとくりけんさんと3人で飲みにいきました。
そこんとこは、ゆ~さんのブログを読んで下さい。
シルクの中国服がないから筆が進みませんので・・・
ゲレンデ逆走マラソン(アフター編)
ちなみにボーダーのシャツを着ていたのは、私ではなく、くりけんさんです。
とはいえ私もボーダーは身につけてましたよ。
ボーダーのブリーフですが。
今度はグンゼではなくBVDです。
ゆ~さんのブログ記事に書かれてあった、帰りかけたのに、また出てきたところは、こんな感じかな。
その時のリポートを書こうと思っても一向に筆が進みません。
どうしたら筆が進むのだろう?
考えを張り巡らして行き着いた答えは、シルクの中国服を着るということです。
これを着ると筆がスムーズになるらしいから。
(アカン、趣味悪いジョークや、おまけにネタ古いし・・・)
東大卒でそんな台詞がスムーズ?
もっとイカした言い分け考えた方がいいですね。
私ならもっとスムーズにキメますけどねえ。
シルクの中国服着たかっんだもん、何か文句ある?!みたいな。
なので別の方法を考えました。
筆が進むソフトを探してみよう。
あった、あった、名前からして筆が進みそう。
筆まめ!ジャーン!(効果音です)
よーし、これを使って記事を書くぞ!
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします。
年賀状書いてどうすんね-んっ!!
(注、筆まめは年賀状以外も使えます。)
そんなスランプを乗り越えて頑張って記事を書きます。
全ては私のオフィシャルファンクラブ、Funk Love♡ のみなさまのため。
今シーズンは、運営委員としての参加なので基本的にレースには出られません。
ただ1レースくらいは選手として参加させてほしいと願い入れ、それが今回叶いました。
ゲレンデ逆走マラソンの帝王がついに降臨です。
何故、箕輪を選んだか?
東和ロードレースと日程が重なったため、少しでも選手として盛り上げようという純粋な気持ちからです。
ところが、運営委員のY田氏から、スタートダッシュで目立ちたいだけでしょ?!
とユリ・ゲラー並みの超能力で私の心の内を読みとられてしまいました。
そうそう、ここのスタートダッシュが1番目立つから・・・
何か文句ある?!
ところが、そのスタートダッシュでライバルのゆ~さんから出遅れてしまいます。
(画像を拡大しないとわかりません)
黒の全身タイツに白ブリーフが私です。
(何でそのカッコ?)
ゆ~さんは、ハッピを着ています。
(何でそのカッコ?)
ダジャレかよ?
あれだけダッシュかましてハナを切ると言いふらしたのに、このザマ。
何とかゴール(スタートから80m?地点)手前で差し切ることが出来ました。
後で聞いたら、ゆ~さんは窪みに足をとられていたとのこと。
実力で勝ったわけではなかったんです。
運も実力のうちと慰めて下さる方もいらっしゃるでしょうけど、それは違うようです。
ボクはそんな高慢な考え方を持てません。
違うんです、ボクはただ選ばれし人間だったということです。(よけいに高慢や!)
今回、ランウェアを純白のブリーフにしたのは大会を少しでも盛り上げるため。
全身黒タイツは、ブリーフの白さを際立たせるためです。
しかし走るのが遅すぎて、まわりに誰もいなくなりました。
この出で立ち、参加者のみなさまからあまりツッコまれることなく終わってしまいました。
レース前、ブリーフの後ろにゼッケンを着けていました。
ゼッケンの裏には計測チップが着いています。
それを見たチップ回収の女性スタッフが、「私たちがチップ回収するんですか?」と不安そうに問いかけてこられたので、よろしくお願いします♡と言ってその場を離れました。
しかしそこで話は終わりません。
今度は計測スタッフの方が、ゼッケンは見えるように前にしていただかないと!と注意されてしまいました。
そこでゴール手前でブリーフを後ろ前に履き替えて、スタッフが困らないよう配慮して大人しくゴール。
そのシーンがこれ。
その瞬間、チップ回収のスタッフさんから、キャー、ステーキ♡ やめてーっ!!と黄色い悲鳴があがっていたのは以外と知られていない。
この時、靴についた泥が純白のブリーフについてしまいました。
レース後、いろんな方から、う〇こ漏らしたの?と優しいおせっかいな言葉をたくさんいただきました。
このパンツマシーンは、このレースを最後に引退します。
読者の方に、このブリーフを抽選でプレゼントします。
使用済み、未洗濯です。
今回は服部さん親子が男女で1位になりました。
優勝者のみ着ることの許されるゲレンデ逆走マラソンのイエローシャツをお二人でゲット。
お二人には、記念の大会になったことでしょう。
私のこのイエローシャツを持っています。
ゲレンデ逆走マラソン東洋太平洋チャンポョンのタイトルを獲った時のものです。
(画像はお借りしました)←嘘つけーっ!!
手書き風プリントですね。
お二人の笑顔がステーキ♡です。
この私が勝手に作った東洋太平洋チャンポョンのタイトルを返上しました。
今、王座は空位、チャンポョンになるチャンスです。
みなさんがんばってこの手書き風プリントのイエローシャツをゲットして下さいね。
この後、ゆ~さんとくりけんさんと3人で飲みにいきました。
そこんとこは、ゆ~さんのブログを読んで下さい。
シルクの中国服がないから筆が進みませんので・・・
ゲレンデ逆走マラソン(アフター編)
ちなみにボーダーのシャツを着ていたのは、私ではなく、くりけんさんです。
とはいえ私もボーダーは身につけてましたよ。
ボーダーのブリーフですが。
今度はグンゼではなくBVDです。
ゆ~さんのブログ記事に書かれてあった、帰りかけたのに、また出てきたところは、こんな感じかな。