ちょっと自己紹介をしておきましょう。

 

私は職場にトモダチがいません。

職場には多かれ少なかれ利害関係が生まれます。
そんな中ではトモダチになろうとしてもなかなか難しいものがあります。
それと同時に、トモダチを作らないようにしています。
と言うのも、職場ではお互いの仕事を尊敬することで人とつながるようにしているからです。(その方が理想的でしょ?)

そんな中、トモダチ感情なるものが芽生えてしまえば、その判断基準を狂わせてしまうことにもなりかねません。(まあ、プライベートでもトモダチがいるかどうかはおいといて・・・)

職場においては、仕事の話しかしない、ある意味つまらない人種です。

プライベートでもつまらない?オマエなんか大ッ嫌いだ-!(だからトモダチおらんねん)

 

そういえば、うちの人妻からも言われたことがあります。

アンタ人とつるむの苦手やな、と。

ちゃうちゃう、まわりがオレとつるむの苦手なだけやねん!と言うと、だからトモダチ少ないねん!と言われました。

何か文句ある?!

 

そんな私だから、職場のみなさま全員集合の飲み会はとても苦手。

まわりのみなさんもたぶん楽しくないはず。

職場のみなさま毒づいてごめんなさい。

 

そんな昨日、職場のみなさま全員集合の飲み会がありました。

尊敬してきた方の送別会です。

職場だけではなく対外的にも尊敬されてきた素晴らしい先輩です。

ただ私は送別会があまり好きではありません。

何故なら、日々の、こんにちは、さようならを大切にしている私にとって、そんなもの、あらためてする必要のないものだと考えていますから。(数年前、死にかけてから特に)

 

そのトモダチ不在の飲み会が終わりさっさと帰ろうと思っていた時、二次会参加の人数があまり集まっていないことに気づいてしまいました。

お前ら、あんだけ世話になっといてお前らそれはないやろ!!

というわけで、人数が徐々に減っていく中、最後までご一緒させていただきました。

 

おかげで二日酔いやん!

どうしてくれんの?!

オレ以上に付き合う奴らが何帰ってんねん!!

すんません、これが言いたかっただけの記事です。

 

そういえば、私がひき逃げに遭って腰に骨を2本折った時もそうでした。

新しく職場に加わってくれた人の歓迎会。

主役のお酒が好きそうな方(実際、そうでした。)がみんなが帰っていくのを寂しそうな顔をしていたので、よかったら付き合いますよ♡と未明までお付き合いしました。

その帰りに道端で倒れるはめに遭いましたが。

 

そんな私にも一曲プレゼント。

 

ジミヘンのリトル・ウィングくらいステーキな曲ですね。

 

 

なんだかな~

 

 

先日、イチロー選手の記者会見での興味を感じた言葉。

記録を破るなら、ジーターのような人格者に破ってもらいたい。

デレク・ジーターって凄い選手だったんだなあ。