えっ!
スマホでニュースを見て少しびっくりしました。
そんなことが取り上げられるのか?
あの森本レオさんが。



”何を演じてもレオ”からの脱却
「レオがレオでなくなった」



ほら。

確かにあの独特のヴォイスが多様な演技をしても、森本レオひとつにまとめられてしまうんでしょう。
個性は武器と同時に弱点にもなってしまう典型です。
しかし脱却するって、どんな森本レオを目指すんだろう。
ちょっとレオ(呼び捨てかいっ?!)について熱く語りすぎました (;^_^A

何て考えながら、ニュースをよく見たら、レオナルド・(刑事)ディカプリオくんでした。(その漢字、いらんやろ!)
いやはや、何でも知ってるボクとしたことが。
レオさまとか、デカプリとか書いたら間違えなかったのに。
(デカプリだと世間一般がわからんわ!)←その前に一文字省略する意味がわからんけど。
レオナルドの表記だとレオナルド熊さんと間違えるしなあ・・・
そんなヤツはおらんか。

でも何をやっても同じと言われるような個性は羨ましいです。


いやJB師匠は変わってますよ。
暑苦しさだけです、変わってないのは。

すいません、さぶちゃん追記しました。


日本のスタジオミュージシャンは優秀です

おまけのワンパターン個性的な


ギター弾きじゃないけど、コピーしましたね。

でたらめな歌詞でロング・トール・サリーなんかも歌ったりして。

わかりやすい曲ばかりですいません。
音楽の入り口ブログのつもりなので。

リトル・リチャードは高校生の時にミスドでよく聴いた気がします。

そういえばV.S.O.Pのことをヴェリー・スペシャル・ワン・パターンなんて冗談もありましたね。