ありがとういわきサンシャインマラソン

いわきサンシャインマラソンを走ってきました。
今回はアスリートのみなさまと前泊させていただきました。
部屋に着いたら、みなさんお風呂に出かけていらっしゃいました。
まだ夕方、6時前というのにテーブルの上にはほとんど飲み干してある芋焼酎の一升瓶が・・・
いきなりかまされました。
ヤバい、エライとこに来てしまった。
ボクはライオンの檻のなかに入れられたうさぎみたいなもんです。

みなさんが帰ってこられてステーキ♡な晩餐が始まりました。
持ち寄ったものは美味しそうなものばかり。
ほぼ初対面の私に温かく接していただき楽しい時間を過ごすことができました。
やっぱりうさぎのようにボクが可愛かったからかな？
みなさま、本当にありがとうございました。

私以外はバイクに乗られる方ばかり。
しまったライダーズジャケットを着てくればよかった。



って、そのバイクとちゃうから。

こっちのバイクね。


ヤラシイな、この映像。

お酒は控えめにしなくては明日のレースに影響します。
しかしhillさんの差し入れた日本酒「ヒロシです」だっけ？がとても美味しくてついつい飲み過ぎて・・・

昨年と同じく二日酔いでスタートラインに立ちました。

そんな状況でも、沿道のみなさま、知り合ったランナーのみなさまからの声援をいただき楽しく走らせていただきました。
本当にありがとうございました。

その中でも、ひとりのランナーを紹介させていただきます。
懐かしいロッテオリオンズのユニフォームを着たランナーがいらっしゃいました。
村田兆治さんのファンかな？と思ったら、その方がfunkさん！と声をかけてこられました。

＊プライバシー保護のため音声は加工しています。

あれ？逆走マラソン名物ランナーのお口の変人さんや！
お口の恋人、ロッテって言いたいんかーいっ！！
このネタ、数千人の参加者がいる中、気づいてくれたのは５人くらいでしょう。

このあと彼がロッテファンに捕まり、野球談義に１時間という無駄な時間を費やしたかどうかは定かではない。

こんなジャケットのアルバムから、お口の変人さんに捧げる一曲

レース後、美味しいお酒と馬肉を提供して下さったhillアニキにお土産を買っていこうと、ら・ら・ミュウによりました。
確かミニカー収集が趣味だったという過去のブログ記事を見た（かな？）という記憶があったので、これを買いました。

コマツ油圧喋るシャベルが欲しいと言ってたね。
あ、ショベルや。←無理矢理やね。
マシンガントークのキミにはもってこいや。
ぼかぁ、いつも聞き役だから。

あ、成績ですか？

まあ、見栄はって撃沈でした、トホホ・・・といっておきます。←嘘つけ！！
しょせん、この程度ですよ。