ほぼ一年ぶりにプロバイダーと契約してインターネット接続をしました。
ADSLを使っていましたが、一年ほど前にサービスが終了ししまったためです。
間に合わせで、スマホのテザリングで接続していましたが、結構データを食うのでスマホの低速化がしょっちゅう。

今度は光通信なので、光の速度です。
ウルトラマンのスペシウム光線みたいに遅いことないですよね。
あれは反射神経が良ければよけれそうな光線ですから。
しかし光通信?
夜眩しくならないかが心配です。
光で通信するゆえチカチカと…
(モールス信号と違うって!!)
はい、知ってます。

これでデータ量のことなど気にせずパソコンに向かいます。
バリバリ、ブログ更新だぜーっ!
といいながら書くほどのネタが全然ありません。
何もないんです、ホント。

何もない・・・
そう、あのアルバムを初めて聴いた時の印象です。
悪い意味でもいい意味でも無く、ただのロック?
それまでのジャムでは、モッズ、スタイル・カウンシルでは、ジャズ、ソウルのように何かを意識していたような気がします。
あるいは、気取っていたのかな?
メッセージも外に向けていたものが、このアルバムでは、内に向いてるように聴こえました。
内省的と言えばいいんですかね。

今では、特に聴きたいものが無い時に無意識にかけてしまうアルバムです。
あ、これです。
Wild Wood   Paul Weller


参考までに1曲目
Sunflower

ホント、ただのロック・チューンでしかありません。
でも大好きなんです、自分のことが♡←アルバムとちゃうんかい!!

比較したら信者さま方にシバかれそうですが、ジョン・レノンのJohn Lennon/Plastic Ono Band 「ジョンの魂」(邦題)を聴いた時の気持ちに近いものがありました。


ただジョンのアルバムは歴史的名盤という前提で聴いたので少しシチュエーションが違います。
どうでも言いんですが、大阪人はプラスチックのことをプラッチックと言います。
スが抜けてます。


嗚呼、ネタ切れ感が溢れる記事ですね。
ホント、スカスカなアテクシ。

スカスカと言えば 、スカ☆ ←そのまんまやん!
日本のティーン・エイジ(アテクシ)に教えてくれた特別なバンドがあります。
その名も、The Specials ←そのまんまやん!
スペシャルアニキとは違います。(旧姓 「よしだまん」しかわからないネタ出してすんません。)

The Specials  A Message To You Rudy 
2トーン

日本人にスカを定着させたのは
東京スカ・パラダイス・オーケストラさん?
椎名林檎さんと組んだこの曲はカッコよかったです。

真夜中は純潔
この曲は椎名林檎さんのペンによるものです。
スカパラのカラオケに合わせて歌ってるのではありませんよ。

まとまりない記事でごめんなさい。
それでも、また来週 ♡