前回のぶろぐでChicを取り上げました。
そこで思い出したことを書き綴ります。
去年の大衆音楽の話題をかっさらった Daft Punk

以前、私の敬愛する桜さまが、昨年のお気に入りとして Daft Punk のGet Lucky をブログに貼り付けておられました。
そこに私はコメントをしたのですが、今日はそれをブログにしただけです。←手抜きかい?!


To The Stars ♪ と歌う時のファレルのスカシた顔がいいね!!

流行音楽に疎い私。
あらためてじっくり聴いてみた感想は・・・
このギタリスト、何てナイル・ロジャースっぽいんや!
相当、影響受けてる、ナイル師匠のことがよっぽど好きなんや!!
何ちゅうギタリストやろ?
ハズカシナガラ(桜さんのタイトル引用)調べてみました。
すると驚愕の事実が・・・
あらら、本人だったのね (;^ω^A ←流行に疎くて、恥ずかしいー

だって私の知ってるナイル・ロジャースは


よ~し、今日からオマエのあだ名はパンチだ!(by 石原裕次郎)
パンチ刑事(デカ)登場!

で今のナイル師匠は


全然、違うやん!髪型も服装も・・・ 今の方が若い?
でもクリスタルのギターとすきっ歯は変わらないですね。
そして何よりもそのカッティング (^_^)v

Chic絡みでついでに紹介しておきたいのがこれ。
Diana Ross の Diana
Diana Ross Meets Chic と言ってもいいこのアルバム
乱暴な言い方をすると、Chicのカラオケにダイアナの歌♪
モータウン側の要求でかなり修正されたそうですが・・・


ナイル師匠のカッティングが一番楽しめる曲はこれかな?


さてと大阪行きの荷造りでもしようかな。