トムヤムクンが食べた～いのだ 過去の思い出

衝動的に、これを食べた～いと思うことありませんか？
今回は、トムヤムクン。
欲望に忠実な私は、「じゃあ、作ろう」と食材を買いに走りました。
でも・・・　そろわな～い、結構大変、ハーブも栽培しとけばよかった。
でもトムヤムクンの素みたいのは使いたくない、そっちの方が美味しいとしても。
苦労の末、ある程度そろえることができ、おいしいとは言いませんが、一般的な味のトムヤムクンが完成(^∇^)。　Ｇｏｏ！　（過去の話なので画像なし）
苦労して作ったものには魂が宿り、きっと美味しいはず。
そして家族の食卓に登場！！

が、しかし・・・　子供たち二人の反応は
「まずっ！」（いを省略すな！）　「まず～～～～～～～～い」　（お前はゴーーーーーールのおっさんか？）
なんで、なんで、なんで？
酸っぱい、辛い、だからマズイが彼らの言い分、そんな食べ物なのに・・・　
子供向きではなかったか？
でも彼らは大人の辛さ、ハウスジャワカレーはクリアしてたからな。
素直に不味かった？

明日は川俣ロードレース。
川俣シャモが食べた～いのだ。