太陽光発電システムを構成する機器類の耐用年数とは?
▼太陽電池モジュール・・・25~30年
経年劣化による発電量の低下は、毎年0.4~0.8%ほどあると言われています。それ以外で発電量の低下を招くのは、
パネルの上のほこりや障害物などです。これは自分の目で見て確認ができるものですので、事前に防ぐ事ができそうです。
▼パワーコンディショナ・・・10~15年
本体そのものを交換するというよりは、内蔵のインバーターの経年劣化が原因の効率低下や故障などで部品を交換する
といったイメージです。
内蔵部品で最も耐用年数が短いのは、インバーター平滑回路に使用されるコンデンサと言われるもので、これを定期的
に交換する必要があります。
▼配線・ケーブル類・・・20~30年
こちらは、太陽電池モジュールと同じくらいの耐用年数があります。ケーブルは表に出ている部分もありますので直射日光
に当たり、表面が劣化する事で漏電につながったりする可能性があります。
また、接続部分の緩みなども起きてくる可能性もありますので、定期的に確認が必要なようです。
▼電力メーター・・・~10年
計量法で10年以内にメーター交換をする事が義務づけられています。交換期限シールが貼ってありますのでそちらを目安
にして交換をすると良いみたいです。
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